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■窒素肥料過多が土壌・水質汚染で病気発症の引き金か■2009.3.5

皆さんこんにちは。

私はこのところ、透析をしながら、いつも何故このように糖尿病や腎臓病、それに、がんなどの病気が多くなっているのか疑問に思っています。

子供でも分かることですが、原因はふたつです。

1つ目は、これらの病気が今の医学でも完治できないこと。

何となれば、糖尿病でも腎臓病でも、数ヶ月か1年位掛けて病院通いをして完治できるなら、病人がいなくなってくるはずなのに、国や新聞報道でも毎年増えてきて、糖尿病は約1300万人とも、腎臓病は
予備軍も含めると約480万人とされています。それも、毎年、人口が減ってきているのにこの患者数なのです‥‥。

2つ目は、これらの病気を引き起こす原因が存在しているはずで、明らかになっている原因以外に、何かあるのです。

つまり、明らかになっている原因(国や研究者などの指摘)として公表されている、食べ過ぎ、ストレス、
運動不足以外に何か存在する原因があるのです。

私はそのひとつに、あらゆる農産物生産の現場で用いられている肥料(窒素肥料)がもたらす、土壌、水質汚染と、窒素過多の環境下で栽培された作物に残留する硝酸態窒素の問題があるのではと思っています。(特に、葉物野菜で心配)

現に、これらの事については、EU諸国をはじめ先進国諸国では周知の事実であり、国民が食べる野菜での基準値を規制しているのです。

このような事を思いながら、先日は、冨士市で6代続く老舗の茶園の若社長さんに会ってきました。

目的は、窒素肥料を少なくして、いかに味のよいお茶を栽培するかということについて、このための農法を研究しているメーカーの社長さんと意見交換をするためでした。

それは、窒素肥料をすくなくすると、アミノ酸に影響を及ぼし、味がおちるからです。

その時、若社長が言っていましたが、国や県の指導で、毎年、茶畑に投入する窒素肥料の量を少なくするように指導を受けているとのことです。

私は、世界的な富士山を擁するわが町で、土壌と水質にやさしい農産物生産ができるように、少しでもお手伝いできればと思っています。

それは、私の希望でもある、透析者を1人でも少なくすることにつながるものと信じているからです。

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