こんにちは。
私は時々興味のあるサイトを検索します。
きょうも、ある病気に関するサイトを閲覧していましたら、神奈川県三浦市の市立病院が、予防医療システムを開発し、地域の17の診療所や開業医と連携し、地域丸抱えで保健指導を行うもので、その内容は、食事指導から始って、運動指導や、さらには、サプリメントの摂取指導にまで及んでいるということです。
私達の健康や病気を取り巻く環境が明らかに変わってきました。
それは、病気になったら病院にゆき検査を受けて薬や治療を受ければすべての病気は治ると思い込んでいましたが、私のような腎臓病や糖尿病などの慢性病は、なってしまったら今の医療でも根治できないということが、賢い国民や行政を預かる首長さんが真剣に思い始めたのです。
そこで、当たり前ですが、このような病気になってからでは根治への手遅れとなるので、三浦市のように
地域が医療関係者も巻き込んで一体となり、なりふり構わず病気予防策の実行に踏みきったのです。
これにより、これからの健康行政や医療はどう変化してゆくのでしょうか。
先ず、行政ですが、三浦市に追随するような地域が台頭してくるでしょうね。
つまり、投薬や注射などに依存した現在の医療体制下では、根治どころか益々医療費高騰になり、経済不況化において地方財政の困窮とも相俟って放置できないと動き出すことでしょう。
今までなら考えられない民間も巻き込んだウルトラCも出てくるでしょう。
それは、地域住民を慢性病にさせない、仮にそれらの病気になっても、医療任せにしないで、行政と本人が一体となって、悪化させないで済む事を目標とすることでしょう。
医療にあっては、薬一辺倒の医療行為では最早患者や市民の信頼は乏しくなり、二極化になることでしよう。
つまり、あらゆる事を駆使して、他の医師ではできない、それらの慢性病を確実に予防したり、根治ができないまでも、悪化をくいとめる技術をもったところと、旧態依然の医療行為に終始して、淘汰の道を歩むかです。
さあ、このように時代は大きく動こうとしています。
慢性病と対峙しておられる皆様方、しっかり目を開いて、時代の足音を確かめて、自らの努力、力で、これから訪れる変化を先取りして、少しでも麗しい人生を手にしてください。
また、このような変化を先取りしたサービスや差別化商品を提供できる民間企業なども、大いに活躍の場が広がることでしょう。
そんなところが現れて世界に貢献できれば、WBC世界一のように、日本の底力が示されることでしょう。




