皆さん今日は。
先ほど、野球のWBCの韓国との試合が終わり、日本が優勝したとのことで、経済不況で暗い世相の中で、彼等は何と明るい希望の光を与えてくれたことでしょう。
特に、希望、夢を抱いて努力すれば世界一にもなれるという現実を、野球少年として追いかけている子供達には、どれほどの影響を与えたか計り知れないものがあります。
本当に、選手の皆さんありがとうございました。
さて私には、この野球選手にも引けを取らない透析の先輩がおられました。
Yさんと言いましたが、高校生の時に腎不全から透析になられ、以後,30年間に及び透析をなされた
素晴らしい生き方の人でした。
何が素晴らしいかと申せば、とにかく、透析でどんなに体調が悪くても、不機嫌な暗い顔を見せず、心から笑顔で相手を包み込むのでした。
また、ご両親様から伺った話によれば、腎不全や透析でどんなに辛くても、私たち両親に一度もいやな顔をみせず、困られたことがなかったそうです。
とかく、顔は心の鏡というように、私などは、透析で体調が少し優れないとどうしても顔にでてしまいますが、いつも笑顔で相手を幸せにできるYさんのような生き方をしたいと、私の仕事場には、Yさんがご両親に支えながら撮影した、曼珠沙華の花の見事な生命感の写真が飾ってあり、時々,Yさんを思い出しては、在りし日の笑顔を思い出しているのです。
みなさんは、どんな時でも笑顔でいられますか。


