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2009年03月 アーカイブ

2009年03月02日

■やはり気になる野菜の食べ過ぎ(葉物野菜と残留硝酸態窒素)■2009.3.2

今日は。

今日のタイトルに関しては、以前から時々、このブログでも書いてきましたが、どうしても今日はまた書いてみたくなりましたので付き合ってください。

それは、今日の透析中に見たテレビにて推奨されていた、健康のために野菜や果物を生のままジュースにして毎日飲んで欲しいと言うものでした。

その理由は、これらの食べ物には,酵素が多く含まれているが、熱を加えると失活するので、生のままで食べたり、ジュースにして飲むべきとしています。

当然,残留硝酸態窒素が懸念される葉物野菜についても、積極的に利用して欲しいと言っています。

何度も書きますが、EU諸国で管理基準を定めて、ある一定以上の値がでるものは、汚染野菜としている事実からみて、これらの葉物野菜を生のままで食べたり、ジュースにして利用するには,配慮が必要と提案したいです。

つまり、残留硝酸態窒素は、茹でて湯でこぼしをすると、ある部分は排除されるので、よほど素性がしっかりしている場合を除き、生のままで利用するには配慮が必要ではないでしょうか。

特に、小さいお子さんのいるご家庭や、ガンや腎臓病,糖尿病、アトピーなどにある人も,気をつけるにこしたことはありません。

転ばぬ先の杖ではありませんが、国の規制を待っていては遅すぎるかも知れません。

私は、自らが腎臓病で透析をする中で、腎臓病と残留硝酸態窒素があやしいとされていることを真剣に受け止め、この問題を多くの皆様方に訴えてまいりたいと思っています。

そして、その流れが、これらの問題をクリアーした安全な野菜を生産する運動に発展してゆくことを望み、微力ながら自分ができることを応援して参りたいと思っています。

幸い私には、このような思いで、環境と安全性をモットーとした農法を研究開発している方々との親交もありますので、今まで学んできたことを活かせたらと思っています。

食はいのちですもの。

2009年03月03日

■日本でも動き出した医療機関格付け■2009.3.3

皆さんおはようございます。

世界中で経済不況が止まりませんが、とにかく、あらゆることが先の見えない様相を呈しています。

このような環境下でも、人々の心とニーズを的確に捉え伸びてゆくところと、それができなく脱落してゆく
ところに分かれますが、私たちのいのちや健康に直結する医療機関にあっても事情は同じです。

これを物語るように、昨日のテレビでは、日本でもイギリスのように、医療機関の格付けが始ったということです。

イギリスなどでは、病気になったとき、どこの病院がどのような実績と治療法を誇っているか、誰でも知ることができるということです。

私は,20年の間、多くの腎臓病の方々のご相談に向合ってきましたが、その患者さんの多くは、自ら信頼できる医師を選択できることすらできず、中には、とんでもない医師に治療を委ねていた結果、突然に透析の宣告を受けるような方もおられます。

このような場合でも、医療裁判では、なかなか患者が勝てることが難しく、その犠牲にならないためには、患者が医療機関を自らの意思で吟味選択できるインフラ整備を望んでいましたが、まさに、そのような環境が我が国でも始ろうとしているのです。

そのテレビでは、同じ病院に何人かの医師がいて、同じ病気で手術しても、処方する薬がまちまちで、
治療方法も退院できる日数もまちまちであることが問題視されていました。

いづれにしても、患者さんは、賢くならねばなりません。

特に、慢性腎臓病では痛くも痒くもありませんので、患者さんの多くは、認識があまく、その後に訪れるかも知れない透析の現実を見据えて慎重な医療機関(医師)の選択を行って欲しいです。

2009年03月05日

■窒素肥料過多が土壌・水質汚染で病気発症の引き金か■2009.3.5

皆さんこんにちは。

私はこのところ、透析をしながら、いつも何故このように糖尿病や腎臓病、それに、がんなどの病気が多くなっているのか疑問に思っています。

子供でも分かることですが、原因はふたつです。

1つ目は、これらの病気が今の医学でも完治できないこと。

何となれば、糖尿病でも腎臓病でも、数ヶ月か1年位掛けて病院通いをして完治できるなら、病人がいなくなってくるはずなのに、国や新聞報道でも毎年増えてきて、糖尿病は約1300万人とも、腎臓病は
予備軍も含めると約480万人とされています。それも、毎年、人口が減ってきているのにこの患者数なのです‥‥。

2つ目は、これらの病気を引き起こす原因が存在しているはずで、明らかになっている原因以外に、何かあるのです。

つまり、明らかになっている原因(国や研究者などの指摘)として公表されている、食べ過ぎ、ストレス、
運動不足以外に何か存在する原因があるのです。

私はそのひとつに、あらゆる農産物生産の現場で用いられている肥料(窒素肥料)がもたらす、土壌、水質汚染と、窒素過多の環境下で栽培された作物に残留する硝酸態窒素の問題があるのではと思っています。(特に、葉物野菜で心配)

現に、これらの事については、EU諸国をはじめ先進国諸国では周知の事実であり、国民が食べる野菜での基準値を規制しているのです。

このような事を思いながら、先日は、冨士市で6代続く老舗の茶園の若社長さんに会ってきました。

目的は、窒素肥料を少なくして、いかに味のよいお茶を栽培するかということについて、このための農法を研究しているメーカーの社長さんと意見交換をするためでした。

それは、窒素肥料をすくなくすると、アミノ酸に影響を及ぼし、味がおちるからです。

その時、若社長が言っていましたが、国や県の指導で、毎年、茶畑に投入する窒素肥料の量を少なくするように指導を受けているとのことです。

私は、世界的な富士山を擁するわが町で、土壌と水質にやさしい農産物生産ができるように、少しでもお手伝いできればと思っています。

それは、私の希望でもある、透析者を1人でも少なくすることにつながるものと信じているからです。

2009年03月07日

■若い人からの腎臓病相談が増えている■2009.3.7

こんにちは。

私は、透析の合間にお店を営み、自分の長い腎臓病体験が活かせたらと無料相談を行っています。

平均すると,月に30人前後の方からメールやお電話にてご相談があります。

最近とても気になることがあります。

それは、このところのご相談者にとても若い方が多くなっているということです。

私は、30才半ばで腎臓病と診断され、43才で透析をすることになりましたが、この頃は、私のような年代で腎臓病になるのは非常にまれでしたが、このところご相談がある方で30~40才台の方がとても多くなっているのです。

皆さんどうすればよいのでしょうか。

私は、自らの多くの体験を正直にお話させていただき、とくに、慢性化を辿る腎臓病や肝臓病にあっては、医師が行う治療以外に、自分でできる自己管理のあり方が、その後の予後を左右することを具体的にお話します。

ご相談を受ける中ではっきりしていることは、どのご相談者も医者に治療を受けていますが、私が長い間探求し、自ら実践してきた自己管理の重要性については、ほとんどの方が医師からアドバイスや注意などがなされていないということです。

私は、とりわけ自己管理の中でも、リンの摂りすぎと、精神的なストレス(病気に対する不安や恐れ)が
病気の進行に大きく影響することを自らの体験で検証しています。

また、多くの腎臓病専門医も同じような見解をもっています。

これからも、透析を受けながらいのちの限り、同じ腎臓病に向合う方々のために、自分の体験を通した
相談をしてゆきたいと思っています。

2009年03月08日

■腎臓病におけるストレス(病気への不安)対策について私の体験■2009.3.8

皆さんこんにちは。

私は、昨日のこのブログにて、私や、多くのご相談者の事例から、腎臓病がストレス(特に、病気に対する心配や不安)の影響を非常に受けやすいと申しあげましたが、精神的ストレスは、腎臓病に限らず、あらゆる病気にも影響を及ぼしていることは、今や周知の事実です。

特に、精神的ストレスが長く続くと、免疫力にも影響を及ぼし、リンパ球などの減少にもかかわってきて、病気を治りにくくすることも分かっています。

しかし、人間、分かっちゃいるけど止められないの格言どおり、私もそうですが、なかなか、これらの不安が払拭できずに、悪い方に悪い方に考えてしまう人が多いです。

とりわけ、私がご相談にあずかってきた多くの腎臓病者においては、傾向として、心配性、不安症の人が多くみられます。

そんな中で、昨日のブログを見られた方から、心配事や不安をなくす、軽減するにはどうすればよいのかとメールにてご相談をいただきました。

私は、病気に対する受け止め方や、人生の中で起き得る多事多難な出来事での心のもち方は、小さい時からの家庭環境や、成長する過程での多くの体験に影響されているものと思っています。

つまり、多事多難な体験をどれだけ経験したかも心の度量を左右することになるのです。

話を元に戻しましょう。

心配事や持続的なストレスは、コルチゾールというストレスホルモンを多量に分泌し、血圧、血糖値などを上昇させ、免疫力も低下させ、痴呆等にも影響があるとされています。

そこで、私は、自らの病気に対する不安軽減に、還元電子療法を自己管理として取り入れています。

その理由と、私の体験例については、追って、このブログにて取り上げて参ります。

2009年03月09日

■精神的ストレス(病気の心配や不安)と還元電子療法、私の場合■2009.3.9

今晩は。

きょうは、透析から帰ってきたら昔ご縁をいただいた知人が訪ねてこられ、話し込んだため、ブログを書くのが今になってしまいました。

知人の用向きは、地域の女性グループが、富士山の世界遺産認定に向けて県や市町村とともに活動している一環として、大きなチャリティーイベントを計画するので協力して欲しいとの事でした。

私には、力もお金もないので、できることは限られていると言う条件つきでお手伝いすることにしました。

さて、昨日のブログでは、病気に対する不安や心配事を抱え込むと、よく熟睡できなくなり、ますます病気の予後によくないと書きましたが、この心配事というやっかいものはなかなか曲者で、一度とりつかれるとズルズルと引き込まれてしまう傾向があります。

私も、透析仲間が突然亡くなったり、重い合併症に遭う姿を見るとき、不安や恐れが頭をよぎり、よく寝むれなくなることがあります。

こうなれば、あとは、気持ちの切り替えをできるか否かに左右されますが、このところは、自己管理の一環として取り入れている還元電子療法のお陰で、以前に比べて、これらの不安や心配事も和らいだようで、睡眠も気持ちよくできるようになっています。

思うに、心配事や不安などの精神的なストレスが続くと、私たちのすべての細胞の働きを支配している
自律神経に影響し、交感神経と副交感神経のバランスをくずし、交感神経が一方的に緊張するようになります。

そうすると交感神経の緊張は、全身の細胞に及び、血流障害、細胞内老廃物の排泄、分泌能の低下、
活性酸素による組織破壊等が起こっていろいろな疾病、体調不良や不眠症等を誘発するのです。

何故、私がとりいれている還元電子療法で、このところ、不安や心配事が和らぎ、よく眠れるようになっているのかについては、私にはよく分かりませんが、私なりの素人考えでは、この療法が、細胞の酸化、緊張状態を緩和させ、副交感神経優位の状態に導くようになり、交感神経のバランスも整い、心配事にも順応できるのではと思っています。

それを証拠に、この療法を始めると、ほとんどの人が、途中で睡魔に襲われ、知らない間に眠ってしまいます。

これからも、透析30年を目指して、この還元電子療法を続けたいと思っています。

これからは、自己管理が求められる時代になります。

医療だけでは、慢性病の克服は困難です。

2009年03月12日

■腎臓病予備軍2000万人の要因は薬の使いすぎでは■2009.3.12

おはようございます。

以前に放映されたNHKテレビでは、現在我が国における腎臓病予備軍者(腎臓の働き具合を示す糸球体濾過率が60%を下回る人)が約2000万人となっていましたが、明らかに腎臓病と診断される人は、
何と480万人となっていました。

私は自らも腎臓病で透析を受ける身であることから、いつも、何故、こんなに腎臓病が増えているのか、不思議でなりませんでした。

当然、自然の理のとおり、結果のあるものは原因があるはずであり、厚生労働省等が公にしている原因(食べ過ぎ、ストレス、運動不足)もあるかもしれませんが、私は、これ以外にも、きっと原因があるものと調査してきました。

その結果、農薬や添加物等の化学薬品も怪しいことが専門家の研究結果から指摘されていますが、この他に、EU諸国などで規制している、残留硝酸態窒素の問題についてもこのブログで書いてきました。

しかし、私は、一部の医学者や専門かも指摘するように、現在の日本においてとにかく多用しすぎる薬の使いすぎも腎機能を阻害する要因ではないかと思えるようになりました。

先日は、ある病院の待合室で、患者さんが会計と薬を処方される光景を暫く見つめていましたら、このことを物語る光景に出くわしました。

それは、50台の主婦らしき方が、風邪で薬を処方されたようで、何と、抗生物質、抗炎症薬、胃腸薬、下痢止め、そして、液体の薬と、とにかく驚くような薬がでているのです。

この光景を見て、このことも、腎臓病の予備軍増加の一要因ではないかと確信に満ちた瞬間でした。

皆さんはどう思われますか。

2009年03月13日

■世界で初めての細胞内検査の講演会を聞いて■2009.3.13

皆さん今晩は。

私は、昨日、透析がなかったので、名古屋まで出かけて、私が以前に受けたことのある細胞内検査についての講演会を聞きにでかけてきました。

この検査法を長年かけて研究開発された先生自らが、この検査を開発した理念、目的などを詳しく解説してくださり、また、この検査を既に導入されておられる先生も、その現状とこれからの予防医学志向の
中での役割等について確信をもってお話されていました。

最初に講演をされた、四国の堀口医院院長は、長年、人間ドックや健康診断等でも異常がなかった人
がへが、その直後に、脳梗塞や心筋梗塞、ガンなどに見舞われ、医療者としての無力を猛省していた中で、どうすれば、このような悲しい事態を回避できるか熟慮し続けた結果、その答えは、細胞にあると
きずき、ついに、世界で初めての細胞内検査法を開発されたとのことです。(日本も含め特許取得の検査法)

講演の中で、私がもっとも印象に残ったのは、例えば、ガンで手術した方が、その後、副作用を伴う抗
がん剤等の治療を受けるべきか否か、迷うことがありますが、たいていは、医師の言うことを受け入れて
しまうのですが、このような時役に立つのが細胞内検査であるとおっしゃっていました。

つまり、細胞が、これらの副作用を伴う治療に耐え得るレベルにあるかどうか、予想をつけられるのが、
この検査法であるということです。

この検査で、細胞に元気がないと分かったら、無理して、これらの治療を受けてはならないと言うのです。

それは、受けなければ、自らの自然治癒力、防御力で体力や病気の維持ができて場合によっては、長生きできるのに、それを選択した故に、急激に体力が悪化し、回復困難な状態になることがあるとのことです。

私は、腎臓病(透析)とC型肝炎を併発しているので、昨年秋にこの検査を受けて、自らの細胞レベルを把握していますが、35点満点で20点のレベルでした。

やはり、C型肝炎が悪化して、肝硬変や肝ガンなどを回避するためにも、この細胞レベルを25点くらいまで引き上げるために、細胞を磨くと言われている、還元電子療法を毎日自宅でおこなっています。

講演会の最後には、質疑応答がありまして、医療関係者からの質問も出されまして、この検査法の登場と、細胞を磨くと言う新しい治療法への期待についても、関心が寄せられていました。

私は、この検査法が、日本の各地の医療機関でも受けられるようになって欲しいと願いながら、夜遅く帰途につきました。

そして、刻々と、医療のあり方が変わってきていて、患者さんも賢くなっていることを肌で感じながら眠りにつきました。


2009年03月16日

■米寿(妻の母)のお祝いを子供達が企画してくれて■2009.3.16

こんにちは。

昨日は、私にとって嬉しいことがありました。

それは、妻の母が米寿を迎えたため、私の長男夫婦が声をかけて、次男夫婦も同調し、我が家で祖母の米寿祝いをしてくれたからです。

昔の人はおしなべて、現在の私たちには想像もできないほどの苦労をしていますが、祖母も、上海から
敗戦後に着の身着のままで引き上げてきたそうで、私の妻は、生後間もない中で舟に揺られながらどうにか祖父の田舎に帰ってくることができたそうです。

この祖母は、とても記憶力がよく、米寿を迎える今でも俳句をたしなみ、地元の新聞等にも投稿するほどの努力家でもあります。

この祖母が、ずいぶん以前に脳梗塞で倒れたことがありますが、病院に運ばれる前に、私の妻が与えた機能性食品のお陰で、手術も何もしないにもかかわらず、手足の不自由もなくこのように米寿を迎えています。

この機能性食品は、私も長いこと愛用している物で、私の初孫も風邪気味のときなど美味しそうにたべています。

何はともあれ、元気で長生きできると言うことは喜ばしいことであり、これからも祖父の分まで長生きし
て欲しいと祈る日曜日でした。

2009年03月17日

■細胞内検査の講演会にみる医療改革の予兆■2009.3.17

おはようございます。

先日のブログでは、去る3月12日に名古屋で開催された細胞内検査に関する講演会の模様を書きましたが、ほんの触りの部分しか書きませんでしたので、きょうは少し詳細な事について書いてみます。

この新しい細胞内検査法とは、四国の堀口医院様が特許を取得して開発された、現代の健康診断の弱点をカバーするための検査法であります。

この検査では、細胞の元気度を、細胞内の老廃物の溜まり具合、細胞のエネルギー産生能力、抹消純血流量等により把握できるもので、この結果により、治療効果や病気進行の予想なども可能になるとされています。

当日の講演会では、この検査を逸早く導入された、豊橋市のみゆきクリニックの鈴木院長も、これからの医療に貢献できる時代が求める新しい検査法であるとお話されておられました。

先生は、この話の続きとして、慢性病における長期的な薬剤の使用により、時に、肝臓や腎臓等に負担をかけていることも示唆されるとして、このような気質的な患者さんには、極力、投薬を控え、食事や
生活習慣の指導を積極的に行っておられるとのことでした。

私は、このように、堀口先生や鈴木先生の講演を聞いて、薬漬けになっている慢性病の医療のあり方が、少しずつ的を得た医療に向って変革していることを感じました。

そして、このような先生方の台頭により、日本の医療は、慢性病の撲滅、予防も視野に入れた内容に変革できる時代が到来するものと信じた一日でした。

2009年03月18日

■透析者の血圧低下時の脳パニック防止に還元電子療法が■2009.3.18

こんにちは。

きょうは5月頃の温かい気候で、この分だと、桜の開花も一段と早まりそうです。

きょうのブログでは、透析者に多く見られる、透析中の急激な血圧低下による脳パニックについて、私の体験を交えお話します。

これは、透析中に無理な除水をすると、途中で急激に血圧が下がり、脳に血液や酸素がスムースに行かなくなることにより、脳が虚血(貧血)に陥り、意識障害や失神等に見舞われるのです。

特に、日頃から、血圧が180前後と高い状態にある透析者は、血圧が下がり始めて、130位になると、冷や汗が出たり、あくびがでたり、しまいには、意識を失うことにもなるのです。

健康な人では、血圧が100をきっても、このような症状は起きませんが、どうして、透析者では、130位の血圧でこのような症状がでるのかは分かりませんが、確かなことは、このような人の脳にあっては、
130程度の理想的な血圧下でも脳に必要な血液や酸素が行き届かないということです。

それだけ、動脈硬化等により、首から上の頭に流れる血流阻害が進んでいることを示唆できる現象ではないでしょうか。

私も過去に2回ほど、このような脳パニックに見舞われましたが、この時の血圧はやはり130前後でありました。

しかし、この半年間ばかり自宅で還元電子療法を自己管理で取り入れてからは、きょうもそうでしたが、
110を下回った血圧に至っても、冷や汗や、動悸、頻脈,目の前が暗くなるといったような症状が起こることもなく、最後まで順調に透析をすることができました。

私の隣の透析ベットの人は、140位を下回ってくると、いつも脳パニックの症状が出始め、12〇を下回る頃には、意識がもうろうとして、酸素吸入や昇圧剤の投与、そして、時には、途中で透析を断念しなければならなくなるのです。

このような状態(透析が最後までできない)が続くと、身体には水分や老廃物が溜まって、徐々に,心臓や肺などにも影響するようになり、時には、いのちを落すこともあるのです。

私はどうやら、身体全体の細胞を磨くとされている還元電子療法のお陰で、脳内の血流状態がよくなっているようで、幸い、透析者に見られる血圧低下等による脳パニックもならず、この自己管理方法は、透析者のみならず、日頃から高血圧で頭痛や立ち眩みなどがある方々にもこの体験を知って欲しいと思っています。

2009年03月20日

■医療改革の必要性を世に問う書籍から(9割の病気は自分で治せる)■2009.3.20

こんにちは。

きょうは祝日ですが、私の透析は休みがなく、先ほど4時間の透析を終えて帰ってきました。

さて、私はあまり本を読みません。

それは、右の目の視力が極端に悪いため、左右のバランスがうまくとれないため、長いこと本などを読んでいると目が疲れてきて、しんどくなるからです。

それでも、どうしても読んでみたくなる本があると、時間をかけて読みます。

今回は、つい最近読んだタイトルにあるように、岡本裕さんという医学博士が書いた本で、9割の病気は自分で治せるという、病気もちの人にとってはとても希望の持てる本であります。

その内容も現代の医療現実をバッサリ切って捨てる内容であり、作家の桐島洋子さんは、推薦文で次のように語っています。

ドクターがここまで言っていいのかと心配になる快刀乱麻の医療論、目からウロコの健康論.この一冊で貴方の常識が一変する。

そして、桐島さんは、続いて次のようにも語っています。

日本の医者が診察する患者数は欧米の3.5倍。そして、日本は世界でダントツに薬が多い国。
異常なメタボ・ブームに踊らされていよいよ増える医薬依存症の「おいしい患者」たち。
しかし、本当に信頼に値するのは、自らの内なる「名医」である自己免疫力であり、自然の援護なのだ。

もうここまで書かれているからには、著者(岡本裕先生)が言わんとしている事がお察しできるものと思いますが、本当に、日本の医療現実を端的に現している目次のいくつかを書き出してみますので、想像してみてください。

●身体を蝕む、長期の服薬。
●「薬」と「検査」はおいしい餌。
●医療への依存心が,身体を弱める。
●患者になってはいけない。
●主治医は自分自身。
●治療方法は定期的に見直そう。
●降圧剤を止めたら調子が良くなった。
●元気な老人は高血圧?
●血圧が低くても脳出血はおこる。
●高血圧は,降圧剤だけでは解決しない。
●コレステロール値が低いと死亡率がアップする。
●頭痛薬の常用は危険。

 このように医療側の当事者(医師)からはっきり言われたら、私たち患者はどうすればようのでしょうか。

 それは、現在の政治が国民の望むような、信頼できるような姿にないことと同じで、信頼できる政治家を選挙で選ぶように、いのちや健康を託す医者についても、よく吟味して選ぶことが、これからのあるべき医療改革につながってくるものと思っています。

現に、このところ、時代が求める真の医療実現を目指して邁進しておられる先生方も台頭しています。

私が、先日,名古屋で開催された講演会で講師を勤められた先生方(四国の堀口医院の院長堀口裕先生、豊橋のみゆきクリニックの院長鈴木先生、そして、埼玉で同じような志で頑張っておられる、愛和病院の院長高橋先生)も、時代の先端を歩む先生方ではないでしょうか。

それは、病気の元は、細胞であると言う当たり前の事実に基づき、細胞の元気度を検査するとともに、細胞を元気にする治療法を提唱しているからです、

私が,30年間,自らの病気体験を通してまさに望んできた事であり、約2000万人とも言われている慢性腎臓病の方々にとっても、明るい希望が見えてきたものと信じています。

慢性腎臓病の方、今,貴方が続けている治療法は本当に適切な内容ですか、そして、医者依存になっていませんか、自己管理が何よりも重要であると言うことを理解して、実践していますか。

主治医は貴方自身です。


2009年03月21日

■C型肝炎と自己管理■2009.3.21

こんにちは。

私のようにC型肝炎と診断されている人は約200万人に及ぶとされています。

しかし、C型肝炎のウィルス保持者は600万人と報道されています。

肝炎について専門家が公開していますホームページによりますと、肝炎ウィルスの保持者のすべてが実際に肝炎を発症するのではなく、約3分の1が発症するとのことです。

そして、肝炎を発症する何らかの原因がウィルス以外に存在したとして次のように公開しています。

C型感染者が肝炎を発症する原因とは?

食生活や飲酒、ビタミンC不足の問題、ストレスの多い生活、運動不足、薬の飲み過ぎや長期服用、
等々での肝臓への大きな負担と、免疫力・自然治癒力の低下であるとされています。
(IMHCクリニックホームページより)

私は、腎不全で透析というハンデを抱えながらなおかつC型肝炎にもなっているにもかかわらず、この20年間,毎日元気で生かされているのは上記にあるような原因対策についての自己管理に励んでいるからに他なりません。

一例を挙げてみますと、

飲酒はやらない。どうしても飲みたい時は、しげき君の店で販売している完全ノンアルコールビールを少し嗜む。

ビタミンC不足をカバーするために、抗酸化食品のエンザイムサプリメントを愛用している。

運動不足を補うために、ふくらはぎマッサージと内臓トレーニングができる健康器具を愛用している。

そして、免疫力と自然治癒力を高める「還元電子治療」を取り入れています。

このことにより、透析20年を続けてなおかつC型肝炎であっても肝臓の状態は異常がなく、専門医によ
る3ヶ月毎の精密検査でも確かめられています。

これらの私自身の体験から、やはり薬だけに依存する病気対峙だけでは肝炎発症をくい止めることが困難であり、何よりも、食生活を含めた自己管理の継続こそが不可欠であると再認識した次第です。

C型感染者、そしてC型肝炎になっておられる方、肝硬変等で困っておられる皆様方のお役に立てれば
嬉しいです。

2009年03月22日

■透析患者の現状を患者会の総会で知る■2009.3.22

こんにちは。

私は今、同じ病院で透析を受ける患者で結成されている会(腎友会と言う名称)の総会に参加して帰ってきました。

この会は、全国の透析患者で組織されている会で、会員(透析患者)の「福祉」「医療」「生活」の向上を目指して活動していますが、年会費8000円で、全国では約13万人の透析患者が加入しているそうです。(加入率は、約50%)

総会の冒頭には1年の間に亡くなられた透析をされていた同士に黙祷を行い、冥福を祈りましたが、会の役員からの報告では、私が透析を受けている病院だけでも6人の方が1年の間で亡くなりになられ、11人の人が長期入院にあるということでした。(237名の患者さんの中で)

この現状をどのように受け止められますでしょうか。

全国的な統計では、毎年に約3万人の新たな透析患者が発生し、そして、毎年約2万人の方が亡くなっているとされています。

つまり、差し引き毎年1万人の透析患者が増えているということで、年間に500億円の医療費が発生していることになります。(患者全体では、年間に約1兆2千億円)

このように、透析に要する医療費は莫大なものであり、この先、腎臓病予備軍と言われている約480万人の方々が次々と透析になってしまうような事態になれば、国家の医療財政が困窮することは必死であり、今は公費負担となっている透析患者の医療費が、患者負担となることは時間の問題となることでしょう。

そうなれば、昔(透析が始った頃)のように、金の切れ目がいのちの分かれ目、つまり、自己負担に耐えられない透析患者は身を引くしかない事態になるものと予想されます。

このような事態を招かないためにも、腎臓病や糖尿病(糖尿性腎症)になる人を1人でも少なくするための
国家的な運動が叫ばれますが、私は、透析医療費の医療負担を受けている透析患者の1人として、可能な限り自らの病気体験を、この目的達成のために役立てられるようこれからも努力してゆく決心です。

それが私に与えられた使命でもあるのです。

このような私をどうか応援してください。

2009年03月24日

■透析30年で逝ったYさんの笑顔が忘れられないで■2009.3.24

皆さん今日は。

先ほど、野球のWBCの韓国との試合が終わり、日本が優勝したとのことで、経済不況で暗い世相の中で、彼等は何と明るい希望の光を与えてくれたことでしょう。

特に、希望、夢を抱いて努力すれば世界一にもなれるという現実を、野球少年として追いかけている子供達には、どれほどの影響を与えたか計り知れないものがあります。

本当に、選手の皆さんありがとうございました。

さて私には、この野球選手にも引けを取らない透析の先輩がおられました。

Yさんと言いましたが、高校生の時に腎不全から透析になられ、以後,30年間に及び透析をなされた
素晴らしい生き方の人でした。

何が素晴らしいかと申せば、とにかく、透析でどんなに体調が悪くても、不機嫌な暗い顔を見せず、心から笑顔で相手を包み込むのでした。

また、ご両親様から伺った話によれば、腎不全や透析でどんなに辛くても、私たち両親に一度もいやな顔をみせず、困られたことがなかったそうです。

とかく、顔は心の鏡というように、私などは、透析で体調が少し優れないとどうしても顔にでてしまいますが、いつも笑顔で相手を幸せにできるYさんのような生き方をしたいと、私の仕事場には、Yさんがご両親に支えながら撮影した、曼珠沙華の花の見事な生命感の写真が飾ってあり、時々,Yさんを思い出しては、在りし日の笑顔を思い出しているのです。

みなさんは、どんな時でも笑顔でいられますか。

2009年03月26日

■だから1人でも透析になってはいけないのである■2009.3.26

おはようございます。

きょうは、私が透析患者として社会に訴えたい事を正直に書きます。

それは、私のように透析を余儀なくされる人を1人でも出してはいけないということを必死に叫びたいのです。

どうしてかと申せば、国の医療費抑制策や地方自治体財政の逼迫等で、透析医療が徐々に崩壊の様相を呈し始めているからです。

具体的には、それまで公立病院や市立病院、赤十字病院等々で透析を受けていた人が、医師がいなくなったり、病院経営の赤字で透析ができなくなるという事態が各地でおき始めています。

そのため、それまでは住まいの近くの病院で透析ができたのに、それが困難になり、場合によっては、
1~2時間もかけて隣の町や市の透析施設まで通わなければならない事態になっているのです。

そのうえ、包括医療制度が徹底化されましたので、今までは、透析患者がどこか具合が悪ければ、すぐに検査や薬等の処置をしていただけましたが、不用意な医療行為は病院の持ち出しにされてしまうこと
もあり、医師は患者の希望や要望をすべて受け入れなくなってきているのです。

このような現状下で、こうしている間も透析患者は次々と発生しているのです。

そして、今後も、糖尿病から腎症になり透析に至る人の増加や、国の成人の約19%が慢性腎臓病いわゆるCKDと推定されていることもあわせると、大変な事態が予想されます。

これらの事から2010年には、何と,国民の400人に1人が透析になる事態が来るというのです。
(静岡県腎友会広報誌より)

それだけではありません。

私のように透析を受けるようになると、食べ物や飲み物の厳しい制限や、透析年月の経過とともに現れてくるいろいろな合併症の不安などなど、本当に厳しい現実に置かれるのです。

このように透析だけでなく何の病気にもなりたくないのですが、事透析にあっては、絶対になってはいけないのです。

国は、腎疾患対策を国民的課題にしてゆくことを掲げていますが、世界的にも、慢性化した腎臓病を治す薬や治療法が見つかっていない事を考慮すれば、これらの国家的対策が、現代医療の範疇下だけで
進めるのではなく、民間療法や統合医療などで、例え1%でも2%でも透析を遅らす、悪化を抑制できる
手段があれば、国民に広く情報公開して、患者(国民)の自己管理選択権に寄与できるようにすべきではないでしょうか。

そして、私の本音は、腎臓病激増の原因が、国が公表している食べ過ぎ、運動不足、ストレスにあるという以外にも何か不気味な原因が隠れているのではと危惧しております。

例えば、アメリカやヨーロッパ等ではすでに規制されている、残留硝酸態窒素の問題、それに、腎機能に影響を及ぼすとされている加工食品由来のリン酸化合物の問題等々にもメスを入れてゆくべきと思っています。

このブログをご覧になられた皆様方のご感想ご意見をお願いします。

2009年03月27日

■難病のこども達のサマーキャンプが今年も各地で開催されます。■2009.3.27

こんにちは。

きょうも、私の隣のベットで透析をしている透析仲間が途中で急激な血圧低下になり、一瞬意識不明の状態になり、酸素吸入等の処置で意識を取り戻しました。

私も、過去に経験したことがありますが、こればかりは経験しないと分からないもので、意識が遠のく時の気持ち悪さと、このまま逝ってしまうのではとの不安感の中で意識がなくなるのです。

意識が戻った時も、頭が混乱しており、しばらく放心状態になります。

透析者のすべての人がこのようになるわけではなく、心臓の強さ、そして、自律神経なのでしょうか、それとも脳の働きなのでしょうか、あるいは動脈硬化なども関係しているのでしょうか。

とにかく、急激に血圧が下がってきた時、健康な人では、身体のバランスを取ろうとして、血圧を揚げる指令が脳から発信されて、このような状況にはなりませんが、どうも、透析者では、これらの仕組みがうまく働かなくなるのではないでしょうか。

さて、透析の話はこの位にして、きょうは、私が透析になった年に縁があり、富士山の山麓で,全国から
総勢500名規模の難病のこどもをもたれるご家族や,医療関係者、ボランティア等々により、サマーキャンプを開催しました。

私は,現地責任者として、透析の合間で一年を掛けて準備して、成功理に終わりましたが、このキャンプを主催しました認定NPО法人難病のこども支援全国ネットワークは、それ以降,毎年全国各地(宮城県蔵王,神奈川あしがら,富士山キャンプ,愛知県モリトピア愛知,熊本県阿蘇)で開催され続けていて、約30万人とも推定される難病のこどもたちに、いのちの輝きと生きる希望を与えています。

今年も7月31日を皮切りに、8月30日までの間、上記の各地で開催されますので、どうか、このキャンプ開催について教えてあげてください。

主催者のURLは、http://www.nanbyonet.or.jp です。

2009年03月28日

■賢い首長さんは病気予防こそ医療費削減の要と気づいたようである■2009.3.28

こんにちは。

私は時々興味のあるサイトを検索します。

きょうも、ある病気に関するサイトを閲覧していましたら、神奈川県三浦市の市立病院が、予防医療システムを開発し、地域の17の診療所や開業医と連携し、地域丸抱えで保健指導を行うもので、その内容は、食事指導から始って、運動指導や、さらには、サプリメントの摂取指導にまで及んでいるということです。

私達の健康や病気を取り巻く環境が明らかに変わってきました。

それは、病気になったら病院にゆき検査を受けて薬や治療を受ければすべての病気は治ると思い込んでいましたが、私のような腎臓病や糖尿病などの慢性病は、なってしまったら今の医療でも根治できないということが、賢い国民や行政を預かる首長さんが真剣に思い始めたのです。

そこで、当たり前ですが、このような病気になってからでは根治への手遅れとなるので、三浦市のように
地域が医療関係者も巻き込んで一体となり、なりふり構わず病気予防策の実行に踏みきったのです。

これにより、これからの健康行政や医療はどう変化してゆくのでしょうか。

先ず、行政ですが、三浦市に追随するような地域が台頭してくるでしょうね。

つまり、投薬や注射などに依存した現在の医療体制下では、根治どころか益々医療費高騰になり、経済不況化において地方財政の困窮とも相俟って放置できないと動き出すことでしょう。

今までなら考えられない民間も巻き込んだウルトラCも出てくるでしょう。

それは、地域住民を慢性病にさせない、仮にそれらの病気になっても、医療任せにしないで、行政と本人が一体となって、悪化させないで済む事を目標とすることでしょう。

医療にあっては、薬一辺倒の医療行為では最早患者や市民の信頼は乏しくなり、二極化になることでしよう。

つまり、あらゆる事を駆使して、他の医師ではできない、それらの慢性病を確実に予防したり、根治ができないまでも、悪化をくいとめる技術をもったところと、旧態依然の医療行為に終始して、淘汰の道を歩むかです。

さあ、このように時代は大きく動こうとしています。

慢性病と対峙しておられる皆様方、しっかり目を開いて、時代の足音を確かめて、自らの努力、力で、これから訪れる変化を先取りして、少しでも麗しい人生を手にしてください。

また、このような変化を先取りしたサービスや差別化商品を提供できる民間企業なども、大いに活躍の場が広がることでしょう。

そんなところが現れて世界に貢献できれば、WBC世界一のように、日本の底力が示されることでしょう。


2009年03月31日

■腎臓病の皆さん、悔いのない選択ができていますか■2009.3.31

おはようございます。

きょうは、今朝の新聞に掲載されていました静岡県立がんセンター病院長鳶巣賢一先生のコメントの中
から私の思いも含めて書いてみます。

新聞には、静岡新聞社が主催した、がんを学ぶというタイトルでの公開講座の中で、先生が述べられたことを取上げていますが、この中で先生は、私たちは、生まれてから死に至るまで、長い人生を生き続けます。その途中で、病気になった時や、人生の事でも多くの選択の機会があります。

その時には、必ず、自分にとってもっとも納得のいく選択肢を選び取っているはずです。と述べられています。

しかし、例えば腎臓病にある皆さんは、本当に、悔いの無い選択をしていまいすか。

なかなかできないものですよね。

特に、根治が困難と言われている慢性腎臓病やC型肝炎でインターフェロン療法が効かない人は、本当に悔いの無い選択ができるのでしょうか。

そのためには、国は、国民一人一人が悔いの無い選択を取捨選択できるような情報公開を、このような難病者向けにも整備すべきと思っていますが、現状ではとても望むべくもありません。

特に、日本では、このような病気で根治が不可能と分かっていても、医師は患者さんにそのことをはっきり伝えません。

そのため、意識の低い患者さんは、自分の病気が治るものとせっせと病院通いをするのです。

私は、むしろ、根治が困難な患者さんには、酷なようでありますが、はっきりと医師がその事を告げるのが患者さんの自己選択肢を促す、広げることになると思っていますが、皆さんはいかが思われますでしょうか。


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