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■透析の自己管理に失敗、貧血に■2009.2.6

皆さん今日は。

今日も透析から帰ってきてこのブログを書いていますが、体調がすっきりせず、頭がぼんやりしています。

それというのも、貧血管理に油断をして、36あったヘマトクリット値が一揆に26になってしまったのです。

健康な人は、この値ガ低くても40位ありますが、私のような低い値になると、立眩みや目まいなども起こす事があります。

どうしてこのようになったのか,これから透析を始める方や、透析中の方のために記述します。

私のように,透析が長くなり,無尿になると、体重管理や貧血管理、血圧管理などが総合に関与していて,とても難しくなります。

ヘマトクリットが健康な人のように高過ぎても、血液の凝固の心配(シャントづまりや脳梗塞等)がでてきますので、透析の人は,32程度から,38程度でコントロールしています。

そのために、透析しながら造血ホルモン注射を打ちながら、このようにヘマトクリットをコントロールするわけですが、今回の私の場合、この値が38を越えてきたので、この注射を暫く中止していただきました。

その後,33程度までに下がってきましたが、冬場で血圧も少し高めに推移していたので、もう少し,この値を下げてもいいのではと先生に相談し、造血ホルモン注射を約1ヶ月半ばかり一度も注射しませんでした。

そして,定期的な検査結果が出てびっくりしました。

何とヘマトクリットが24まで下がってしまったのです。

どうりで、今日は透析終了間際にいつもには見られない疲労感と、けだるさが感じられ、仕事場(お店)に
戻ってきてからも、少し休憩をしました。

おそらく,ここまで下がると、造血ホルモン注射を再開しても、22程度まで下がることが予想されるので
、場合によっては,一時的な輸血を考えなければと思っていますが、私は,20年前に,輸血によりC型肝炎になっているので、これ以上は,輸血をしないで済むようにしたいと思っています。

このように,透析をするということは、それなりの自己管理がかかせなくなるわけで、私が、このような透析になる人を1人でも出したくないということがお分かりいただけることでしょう。

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