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■インターフェロンで救えない患者(C型肝炎難民)をどうするのか■2009.2.25

今日は。

今日は、透析から帰ってきたら、C型肝炎でインターフェロン療法を続けた方が私の店にご相談に来られていました。

この方の体験によりますと、インターフェロンでもウィルスが排除できなくて、いろいろな副作用に苦しんだ結果、この治療を断念したとのことです。

時同じくして、先日の静岡新聞に、静岡県肝臓病友の会の顧問医をされておられる先生の時評が掲載されていました。

それによりますと、国のインターフェロン治療の療養費助成制度を利用するC型肝炎者は、国が把握している全体の患者数に比べてかなり少ないようであるとの事。

そして、我が国のC型肝炎者の平均年齢が70才を越えていて、インターフェロン治療による副作用,合併症で少なからぬ患者さんの死亡例を含む重篤な合併症が発生しているとの事。

そのため、専門医は、眼底出血やうつ症状、肺合併症などが何時起こるかも知れぬ地雷原を,半年から一年半にも及ぶ長期治療を患者さんとともにやりぬくために、一人一人の患者さんの病態を見極めて
上でのきめ細やかな副作用のチェック,薬物用量調節などに奮闘努力されておられるとのことです。

しかし、このような熱心な専門医に診療を受けても、この治療の成果が得られない、C型肝炎難民の方
はどうすればよいのでしょうか。

あなたは、ウィルス排除が困難で、治療法がありませんと宣告されたらどうしますか。

今、このように,C型肝炎難民だけでなく、がん患者さんでも、がん難民になる方々が増えており,先日も、テレビ等で取上げられていました。

私は、自らが透析患者で、60才を越えていますので、副作用を伴うインターフェロン療法は考えていませんので、将来,肝硬変や肝がんになるのを予防できるとされている、独自の自己管理手段を実行していますが、どこにもその可能性を見え出せないでおられる、数多くのC型肝炎難民者に対しては、国民の総意を結集して取り組まなければ、大変なことになるものと憂慮しているのは私だけでしょうか。

皆さんはどう思いますか。

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