皆さん今日は。
今日は、透析20年目になる私自身の透析体験を書いてみます。
健康な人(腎臓)は、毎日お小水を気持ちよくできますが、私のように透析になると全く尿がでなくなります。(無尿です)
透析を始めて暫くの間は、尿がでますが、そのうち、少しずつ尿量が減ってきて、しまいには、チョロチョロとなり、ついには、このチョロもでなくなります。
このようになりますと、尿から排泄される体内の老発物(毒素)がでなくなり、ここからが辛い透析者の自己管理が求められるようになるのです。
そのひとつに、体重管理があげられます。
それは、健康な人では、食べ物や飲料物を自由に摂取しても、腎臓が正常であれば余分な分を尿として排出してくれますが、透析にて無尿になった人は、飲んだ分、食べた分(食べ物の中の水分量)すべてが身体の中(血管や細胞内に)に溜まってしまい、心臓や脳などに支障をきたすようになるのです。
また、これと同じくして、代謝能力が低下して、例えば、健康な人では、一晩寝て起きると、400~500
g程度体重が減りますが、透析者では、この半分も減りません。
また、汗もでにくくなり、身体全体のカユミや皮膚の乾燥も透析者泣かせです。
私も、このところ一晩で体重減少は、150~200g程度でしたが、昨年秋より還元電子療法により、細胞を磨き始めたら、冬場の汗が全くでない現在でも、倍の300g程度減るようになりました。
このお陰で、その分だけ水分が摂れるようになりとても嬉しいです。
それと、たまにはサウナに行くのですが、長いこと入っていないとなかなか汗がでてきませんでしたが、
昨日の日曜日に久しぶりに出かけましたら、入ってすぐに汗が出始めて、わずかな入浴で500gの体重
減少がありました。
たったこれだけのことかも知れませんが、透析者にとっては、このわずかな変化に一縷の喜びを感じるのです。
こればかりは、透析をする人でなければ分かりませんね。




