« ■リンの過剰摂取がCKDの引き金に?■2009.2.12 | メイン | ■透析者の代謝アップ(発汗も)に還元電子療法が■2009.2.16 »

■腎臓病の食事療法でリンを取りすぎた場合には■2009.2.14

皆さん、今日はまだ2月というのに、ここ富士山麓でも初夏を思わせる気温で、ワイシャツを脱いでこのブログを書いています。

さて、このところ、腎臓病とリンの関係について私の体験から学んだことを書いてきましたが、今日は、毎日の食事でリンをどのように抑制、コントロールできるか、その手立てについて具体的に述べてみます。

リンと食べ物との関係については、腎臓病の食事療法書籍や病院の栄養士さんなどからも教えていただけますが、それでも、リンの多い、肉や魚、乳製品等を食べ過ぎてしまった場合、どうすればよいのかということは教えてくれません。

おそらく、腎臓病関連の書籍にも書いてなく、数あるホームページ上にも書いてないと思います。

また、あなた様が診療を受けておられる先生も、リンの多い食べ物は、たんぱく質と同様に食べすぎには注意しなさいと指導してくれますが、それでも食べすぎた時はどうすればよいのかということは教えてくれません。

おそらく、このことをアドハイスしているのは私くらいかも知れません。

具体的に記述しますので、慢性腎臓病(CKD)と診断された方は、食事療法がまだ必要ない方でも、そして、食事療法が必要になった方も、また、透析になり、リンのコントロールが欠かせなくなった人も、どうかご参考にして応用ください。

そのヒントは、リンは、炭酸カルシウムと結合する性質があるということです。

つまり、食べ過ぎたリンが、腸管から体内に吸収される前に、炭酸カルシウムと結合させ、体外に排出
させればよいのです。

そのためには、毎食時に炭酸カルシウムを多く含む食材(魚の骨や牛乳、チーズ等)を食べれば、これらの食べ物に含まれる炭酸カルシウムとリンが結合して、これらの目的を果たしてくれそうですが、どっこい、そうはいかないのです。

それは、炭酸カルシウムが多く含まれているこれらの食べ物には、厄介者のリンも多く含まれていて、
これらの食べ物を摂取すると、リンも多く摂り過ぎることになり、リンの抑制には役立たないのです。

そこで、炭酸カルシウムが豊富に含まれていて、リンがほとんど含まれていない食材があればいいということになるのです。

それが、長い間私が探して開発製造していただいた、甲いか由来の炭酸カルシウム食品なのです。

甲いかカルシウムは、リンの含有が医薬品(カル炭)並に少なく、しかも、カルシウムの結晶構造が、人間の骨の構造であるアラゴナイトの結晶構造をしているのです。

この物は食品なので、医師の処方箋も必要なく、毎日の食生活ですべての腎臓病の方が、リンの抑制、コントロールのために応用できる優れ物なのです。

腎臓病の予備軍の人、既に腎臓病と診断された人、透析をされておられる方、今一度、リンの抑制、コントロールに気を配ってください。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-23-2060)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

アーカイブ

検索


Powered by
Movable Type 3.35