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■リンの過剰摂取がCKDの引き金に?■2009.2.12

今日は。

今日は富士山が雪化粧していてとても綺麗です。

さて、このブログにてリンの取りすぎが腎臓病の予後に影響を及ぼす恐れがあるのではと書いてきましたが、インターネットで検索しますと、このことを問題視するサイトが数多く見られます。

つまり、現代の食生活の問題が、CKD予備軍1300万人に拍車をかけているということのようです。

具体的には、現在の食生活では、食べ物(肉や魚、乳製品など)が豊富にあるため、リンが不足することはないので、むしろ、過剰摂取による問題が台頭しているようです。

具体的には、食品添加物由来のリン過剰摂取があるようです。

以下に、あるサイトに書かれていた事を記述してみますので、腎臓病にある人は、是非ともご参考にしてください。(サイトのURL http://hfnet.nih.go.jp)

リンは食品添加物として、加工食品に広く用いられているため、過剰摂取に注意する必要があり、長期にわたってリンを過剰摂取すると、腎機能の低下、副甲状腺機能の亢進(PTHが高くなり、骨からカルシウムを引き抜く)、カルシウムの吸収抑制などがおこることが知られています。

リンはカルシウム代謝と関係が深く、カルシウムとリンの摂取比は1~2が理想とされていますが、加工食品の利用が多くなった今日の日本では、摂取比が3になることが多いとされています。

このように、腎臓病にある人は、外食や加工食品由来のリンの過剰摂取に自己管理を心掛けてください。

次回は、リンをとり過ぎてしまった場合の自己管理について私の体験を書きますので、ご覧下さい。

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