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■透析者の死生観を見つめる看護師さんとの会話から■2009.1.28

皆さん今日は。

先日は,私が長いことお世話になっている透析病院の看護師さん(看護婦さん)が私の店を訪ねてこられました。

幸い,私は透析がない日でお店にいましたので、1時間程度応対して,いろいろお話をすることができました。

いろいろお話をする中で、数多くの透析患者さんと接してきたが、体調が悪くなり、透析するのもしんどくなると、死期の悟りとも重なって,その人の死生観が現れるとおっしゃっていました。

そのような状態になると、その人の品性、人間性、特に、いのちと死生観が如実に現れるそうです。

つまり、死期を悟った時から,それを冷静に受け入れ、どんなに苦しくても,辛くても,不安でも、慌てることなく、看護師さんに接する人もいれば、それまで立派な人であると思っていた人が、看護師さんに文句は言うわ、パニックになるわ、本当に人間は、修羅場になったとき,本性が見えてくるともおっしゃっておられました。

私も、透析20年目になるので、いつこのような状況下に置かれるか分かりませんが、今から死生観を養い、冷静に対処しなければと思っていますが、果たして、弱い私にそれができるか不安です。

人間だもの。


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