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■透析前のご婦人さんに向合って■2008.12.9

今日は今晩はの時間になってブログを書いています。

今日は、透析前のご婦人さんとのやりとりについてご紹介します。

この方とは、私が腎臓病体験の講演会でお話をさせていただいた時から何かとご相談事をいただいています。

腎機能は、クレアチニン値が5.5程度になっていて、シャントの準備も済ませています。

自己管理のお陰で、この状態が長く続いていて、主治医から誉められているそうです。

ところが、この段階になっても、透析をするのが怖い、死んでしまうとの恐怖感に苛まれ、時々うつになり
、私のところに電話をかけてきては一時間もお話をするのです。

電話の内容は、何時も同じような内容になるのですが、私が元気でいる事を確認すると、自分も元気になれると思われるのか明るくなって話に弾みがつくのです。

そしていつも、又、うつになったら電話をするねといって電話をきります。

そうです。

人間は皆弱いものです。

私だって強がっていますが、うつ気味になる事だってあります。

そうそう、かの夏目漱石だって、うつとそうを繰り返していたと言われていたと聞いて私もほっとしています。

明日も、透析が私を待っています。

さあ、命の洗濯をしよう。

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