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■私を待っていたクスリの副作用■2008.12.30

皆様今日は。

今年もあと2日で新しい年を迎えますが、皆さんはどんな一年でありましたか。

私は、相変わらず、透析を一日おきに続けながらの一年でしたが、この12月にチェックした肝臓の検査で今まで安定していた数値が正常値を越えていました。

とにかく、C型肝炎になってから約18年間、自己管理のみで肝機能の正常安定化を続けてきただけに
ショックでしたが、何か原因があるはずと自分に問いただしてみました。

そしたら案の定、2つの要因がありました。

それは、二つとも、クスリの副作用と思われる事態を自らが招いていたという事実でした。

一つ目は、10月末に発生した顔面麻痺の際に用いたステロイド剤による肝機能への影響であり、もう一つは、このクスリの副作用を軽減(胃腸)するために処方してもらった胃腸薬(セルベックス)がどうもあやしいと分かりました。

今になって調べましたら、この2つのクスリは、ともに肝臓への副作用がみられる薬剤とされており、時にC型肝炎者にあっては、重篤な副作用を引き起こすこともあるとなっていたのです。

私は、日頃から、腎不全のため、医師が処方するクスリも含めて副作用の危険から少しでも身を守るため注意してきましたが、まさか、このような状況になるとは思ってもいませんでした。

最初のステロイド剤については、脳神経外科の医師から、この薬を使わなくても時間をかければ顔面麻痺が治ってくると思われるのでどうしますかと言われましたが、人間、弱い者で、短い期間なら大丈夫と
自分に言い聞かせ服用することにしたのです。

二つ目の、胃腸薬については、いつも私のことを主治医として診療してくださっている透析医に頼んで処方してもらったのですが、当然、私がC型感染者であることは周知の事実であり、まさか、肝臓に副作用を来す恐れのある薬を私に処方するはずはないとタカをくくっていたのです。

この2つのケースともに、原因は、私自身が招いてしまったのです。

つまり、2つの場面では、どちらにあっても、医師に対して、私はC型肝炎をもっていますと、はっきり進言してそのリスクを回避すべきであったのです。

明けて新年に、改めて、肝臓の精密検査を受けますが、例え悪化していても、私の場合は、年齢、腎不全者(透析)ということもあり、インターフェロン療法も考えていません。

そのうえで、ガンや肝硬変予防のためにも、再度、自らが信じられる自己管理手段を用いて、健康管理に邁進したいと決心しています。

やはり、他力本願では自らの健康は守れませんね。

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