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■透析者と高リン血漿化について■2008.12.25

今日は、皆さん今晩はの時間になりました。

富士山も雪化粧を劃して薄暗くなりました。

さて、先ほどご相談の電話をいただき、30分程度、透析をされておられる女性の方とお話しました。

ご相談の内容は、透析して三年目になるが、リンの値が上昇してきているので心配ないかとのことでした。

当然、透析医からそのことの注意と対処方法を聞いていると思われるが、患者である私の口から聞きたいと電話をかけてきたのです。

そこで、リンが高くなってきたのは、腎機能が透析年月とともに低下してきて、リンの体外排出能力が低下してきたからと説明しました。

そのために、リンの体内吸収を阻害するカルシウム剤(炭カル)が処方されているので、これを毎食事にきちんと服用することとアドバイスしました。

それと合わせて、リンを多く含む高たんぱく質の食べ物(肉や魚など)の摂りすぎには注意するようアドバイスも行いました。

それでもリンが上がるようなら、私が製薬メーカーに作ってもらっている甲いかカルシウム食品がリンの抑制に役立つのでともアドバイスしました。
(この商品は、クスリではなく食品なので、腎臓病の初期の方々から、透析の人まで利用いただいているものです)

いづれにしても、透析になってから、尿がでなくなってきたり、この方のようにリンが上がり始めてからが
体調を維持、コントロールする厳しさが問われてくるのでともアドバイスしました。

きっと、自己管理をご自分のものにされることでしょう。

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