■屋久島で大地と生きる私の元上司■2008.12.1
皆さん今日は。
今日の富士山は五合目あたりまで雪化粧で、とても綺麗です。
さて、人生には、誰でも多くの方々との出会いがありますが、私にも腎臓病(透析)になる以前に勤めていた会社の上司がおりました。
この元上司とはお互いに会社を退職してから十数年音信不通になっていましたが、3年前に突然手紙が届きました。
なんと、都会でサラリーマン一筋で生きてきたこの元上司は、心機一転家族中で屋久島に移住し、全くのゼロから悠久の島屋久島の大地に生涯を捧げる道を選んだのです。
しかも、機械や重機を一切用いず、自分の手作業のみでミカン畑を開墾して、ついには、屋久島一番の無農薬、無肥料の柑橘類栽培に成功したのです。
勿論、この偉業は、地元の新聞や放送局でも取上げられ、人間が、土とともに生命を育む姿がドキメンタリーになったとのことです。
このようにして栽培された柑橘類(ポンカンやみかんなど)を送ってくださったので、いただきましたが、今まで食べたことのない、自然の香りと風味、美味しさに、自然に育まれた大地で育つ食べ物の素晴らしさが身体中をかけめぐりました。
このブログをご覧いただいておられます皆様方にも、是非とも一度は味わっていただきたいです。
年末には、本も出版されますので、よろしかったら手にしてみてください。
( 屋久島で果樹を 著者 田中和彦 文芸社ビシ゜ュアルアート)
なお、元上司が文字通り手塩にかけて作る究極の柑橘類を購入してみたいと思われる方は、ご一報ください。
お問い合わせご注文先を教えます。
生命の躍動を感じる果物です。


