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■腎臓病はあなどれない国民病に■2008.11.6

おはようございます。

今朝も秋晴れで、私の店から富士山が澄み切って見えています。皆さんにお見せしたいくらいです。

さて、先日のNHKテレビ「ためしてガッテン」では、次回放送の予告として、今や、国民病になりつつある、慢性腎臓病(CKD)について取上げると広報していました。

振り返りますと、私がこの病気になった30年前には、この病気の人を探すのが困難なくらい、極く少数の人がかかっていた病気でしたが、今や、成人の20人に1人がその対象予備軍とされ、この病気対策が国の医療政策の大きな課題にもなっているのです。

私のところには、毎日のように、この病気で悩まれる皆様方からのご相談が寄せられており、その深刻さがひしひしと伝わってきます。

このような現実に向合ってきました中で私が思うのは、この病気の特効薬や治療法が未だに確立されていないことから、国は、現代医学の領域を越えて、あらゆる統合医療の視点からその治療法の確立に向けて取り組んで欲しいと言うことです。

そうでなければ、患者さんは根治できない不安に苛まれ、それこそ医療難民となって翻弄され続けるのです。

皆さんはどう思われますか。とにかく、次回の「ためしてガッテン」を見てみましょう。

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