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■腎臓病における血圧の管理は自らが主役で■2008.11.21

今日は。

今日は、隣で透析している仲間が、脈拍が40以下に下がり、とても苦しそうでしたが、私にはどうすることもできませんでした。

さて、腎臓病の対処療法で基本となるのが、血圧の管理です。

これは、透析前だろうが、透析者であろうが、一生にわたって管理すべき大切なことです。

私の長い経験から、透析前の腎炎、腎不全者にあっては、極力、降圧剤のお世話にならないで、理想的な血圧のコントロールができるようにしたいです。勿論,透析者にあっても当然ですが。

そのためには、塩分制限をはじめ食事療法、そして、適度な運動を心掛け、ストレスとも上手く付き合う事で薬剤なしで上手にコントロールされておられる方が結構います。

然し、クスリに依存した血圧管理をしますと、大半の医師は、これらの基礎的変動を考慮することなく、次々と降圧剤を処方されます。

特に、私のように透析になってからの血圧管理はとても重要で、尿が一滴もでないことから、水分の取りすぎや塩分のとり過ぎ、そして、細胞内に水分が溜まっているような状態になりますと、血圧の上昇のみならず、脳障害や心疾患を引き起こし、生命の危険すら起こりえるのです。

従って、私は、血圧の管理は、自分で行い、決して、医者任せにはしません。

その方法は、先ず、水分も含めた毎日の食事内容のチェック、それに合わせた塩分摂取量の確認。

その他,心胸比の推移、ヘモグロビン(貧血のレベル)、など、血圧がいつもの範疇から外れてきたら、
これらの管理すべき内容をチェックして,これらの内容に問題があれば、先ず,それを是正することから始ります。

そして、是正しても期待するような血圧に収まらなければ,医師に相談して,降圧剤の検討を相談します。

どうか,腎臓病の皆様、できることは、自分の責任と行動力で自己管理に励みましょう。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-23-2060)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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