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■ストレスと腎臓病(不整脈)■2008.11.19

今透析から帰ってきました。

先日の透析中に不整脈がでたことについては、このブログにて書きましたが、これに関して面白い事がわかりました。

その前には、顔面麻痺になりましたが、この2つの事象にはストレスが大きく関わっていることが、自らの体感実証でも確認されました。

つまり、顔面麻痺になる直前は、透析の合間をぬって、遠方に泊りがけで出張したり、仕事でのストレスが高まっていました中で起こりました。

また、先日の不整脈も透析中にあれこれとストレスを抱えていた時期に発生しました。

ところが、今日の透析では、勿論、不整脈も発生せず、透析の除水、血圧なども順調に終了しました。

この両方に共通しているのは、精神的なストレスの度合いにより、このようなことが起こりえるということです。

このように、日常私たちが生活してゆく中で遭遇するストレス(怒り、悲しみ、恐れ、不安などなど)が、いろいろな体調不良や病気を引き起こすことが医学的な観点からも検証されていますが、以外と、このような関係を冷静に見極める機会は少ないものです。

特に、腎臓にあっては、ストレスに非常に弱い臓器で、私の30年に及ぶ経験からも、仕事でとてつもないストレスを受けた時の検査値は見事に悪化しています。

また、私のお店のお客様でも、病気が悪化しているけどと相談してこられた時、何かストレスがありませんでしたかと訊ねますと、大方の人が、身内に不幸があったとか、仕事が変わったとか、病気の不安に苛まれ続けているとかの答えが返ってきます。

皆さん、特に、腎臓病の方は、ストレスと上手くつきあってください。

私も弱い人間ですから、日々、ストレスを抱えています。

最近、出版された作家五木寛之さんの『人間の覚悟』に、今の世の中に生きる私たちがストレスとどう付き合ってゆくのかのヒントがあると先日の新聞で紹介されていましたので、これから本屋にでかけます。

皆さんもよろしかったら読んでみてください。

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