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■現代人は、糖尿病の宿命から避けられないのか■2008.11.17

今日は。

今日は、透析中の後半に不整脈がでてきて、少し不安になりましたが、同じようなパターン(自覚症状など)が以前にもあり、長時間に渡り心電図のモニターをお願いしましたことがあるので、主治医に診察を受けましたが、特に、不整脈の状態が以前と変わっていないので暫く様子をみることになりました。

とにかく、回転数を200回転から170に落としていただき、除水量も100ml残してもらうことにしましたら不整脈も落ちつきました。

勿論、除水曲線と血中濃度をモニターする、BVKというモニターもとっていただきました。

このように、私のような透析者は、日頃から自らの身体の変化や、具合を冷静に身体で把握して、どうもおかしいということが分かれば、積極的にその要因を探ってもらうようはたらきかけてゆくことが不可欠です。

これは、医師や看護婦さんが守ってはくれません。

さて皆さんは、昨晩のNHKテレビスペシャル(糖尿病、想定外のぜいたく)をご覧になりましたか。

とてもショッキングな内容で、このまま先進諸国(インドや中国も含む)の経済発展が続けば、世界で3億人の糖尿病患者(日本では、現在患者も含めて、1870万人の予備軍)が発生し、国家破綻の危機になるとのことです。

いろいろな要因を挙げていましたが、日本人は、元来、ヨーロッパやアメリカ人に比べて、インシュリンレベルが低い民族であることも指摘されていました。

ご承知のとおり、糖尿病予備軍では、血管障害が高度で発症し、そのことが、網膜症、腎症、そして、心疾患や脳疾患を激増させているとも訴えていました。

対策としては、適切な食生活と、とにかく、よく身体を動かし筋肉の退縮を防ぐことと結んでいました。
(筋肉を動かすことで、インスリンに依存しなくても、筋肉で糖を吸収できる)

さあ、これから成長する子供達には、このようなハンディを背負わせたくはないですね。

勿論、私のような透析者には絶対にさせたくありません。

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