おはようございます。
今朝は、富士山に雪景色が映えてとても美しいです。
さて、昨晩は、NHKテレビ(ためしてガッテン)で慢性腎臓病について取上げておりました。
この病気は、これから潜在的に増えてくる国民病とされ、国内では、約1300万人にも昇るとされています。
特に、この病気が注目されだしたのは、腎臓の機能悪化のみならず、脳梗塞や脳出血、心臓疾患等の病気にかかる割合が高率で発生することが世界的に把握されてきたからです。
それは、単に患者さんが私のようにこの病気で苦労するばかりでなく、透析医療に要する医療費が膨大になることを憂いていることもあります。
従って、国を挙げて1人でも透析になる人を出さないようにしなければならないわけですが、残念ながら今のところ根治できる治療法がなく、血圧をコントロールする、蛋白尿を減らすなどの対症療法(薬剤)に頼っているのが実態です。
勿論、全ての慢性病に共通する食事療法は治療(自己管理)の要であることは申すまでもありません。
その意味では、私がこのブログで何度も書いていますように、薬剤を主体にした対症療法に依存するだけでなく、あらゆる医療、特に、統合医療的な視点から、この病気を国挙げて対峙する取り組みが必要でないかと思っています。
現に、医者の投薬では進行していた腎臓病が、独自の自己管理を取り入れてから、医者の治療をしのぐほどの成果が出始めている方も、私どものお客様でおられます。
まあ私は、このテレビで指摘しているように、このような膨大な腎臓病予備軍が存在するようになった背景には、グルメ三昧の豊富な食生活(特に、たんぱく質のとりすぎ)と、加工食品の氾濫、そして、ストレスがあるものと思っています。
皆様はどう思いますか。




