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2008年11月 アーカイブ

2008年11月01日

■抗酸化食品で白血病も悪化せず■2008.11.1

今日は。

ここ富士山麓でももう直ぐ秋祭りです。

富士山守り神である浅間神社の祭りでもあります。

さて、私は、長いこと透析とC型肝炎と共生する中で、合併症予防や体調の維持管理のために、酸化ストレス対策として、酵素補給食品でもあります、抗酸化食品を常用してまいりました。

そんな中で、親しくお付き合いさせていただいている友人の息子さんが、急性白血病になり、大学病院に入院しました。

当然、本格的な治療が開始されたのですが、一進一退の様相を呈し、どうしようと悩んでおられたようですが、この息子さんのお母さんが私同様にこの抗酸化食品を愛用していたため、主治医の管理化にての食品の利用を開始されたようです。

その結果、約2年を経過した現在では、普通の生活を過ごせるように安定して、先生も理解を示しておられるとのことです。

そのお母さんが、今から私のところに来られます。

皆さんは、このようなこと信じられますか。


2008年11月04日

■活性水素豊富水で糖尿性腎症の改善が■2008.11.4

おはようございます。

ここ富士宮市は、今、秋祭りの真っ最中です。

街は、だし車とお囃子でとても賑やかです。

今日は、皆様に嬉しい便りをご紹介します。

それは、林秀光先生がこん身を込めて開発された「新元祖活性水素くん」による水をご利用になられた方からの喜びのお便りです。

以下に、その全文をご紹介します。

私は糖尿病で悩んでいました。

活性水素くんを3本入れた水を飲んで一ヵ月後、ヘモグロビン8.4が7.3に下がり、驚きました。

今まで血糖値は常に200以上でしたが、100台になっています。

どう考えても水素水のお陰です。

さらに、腎症の早期だったのですが、この水を飲んでからタンパク尿が出なくなり、尿中微量アルブミン尿
もマイナスになり、腎症も良好になっています。

正に、驚きの水で、感謝感激です。

東京都のKさんから。

このように、ちっと視点を変えて自己管理を試しただけで、変化が現れるのなら、一度は試してみる価値があるのではないでしょうか。

2008年11月05日

■事実を直視しない主治医の現実■2008.11.5

快晴の秋晴れで,富士山が見事に映えています。

秋祭りも今日で終わりで,枯れ葉とともに秋が深まってゆきますね。何か淋しくなります。

そんな中で,先ほどもあるご相談者から主治医とのやり取りの事についてお電話をいただきましたのでご紹介します。

それは、糖尿性腎症でお世話になっている主治医に内緒で行った自己管理手段によって,先生も認めるような明らかな病気の改善が確認された時のことと前置きし,電話口で興奮気味に話しておりました。

先生がその検査データを見て,なにかに取り組んでいないかと質問してきたので,正直に答えたそうです。

そしたら、そんな自己管理でよくなるはずがないと一蹴され,やるなら勝手にやりなさいと言われたとのことです。

皆さんなら,このような時どうしますか。

私も同じようなことを何度か経験していますが,医師は,自らが検証確証していない事には,ほとんどの医師が否定的な見解を示します。

そうであれば、あとは、自らの責任とリスクで決断することになりますが、人間はいざとなるとこれがなかなか決断できない動物なので始末が悪いです。

でも,この方は,これからも堂々と自らの信念に基づいて自己管理を実行されるとのことです。

2008年11月06日

■腎臓病はあなどれない国民病に■2008.11.6

おはようございます。

今朝も秋晴れで、私の店から富士山が澄み切って見えています。皆さんにお見せしたいくらいです。

さて、先日のNHKテレビ「ためしてガッテン」では、次回放送の予告として、今や、国民病になりつつある、慢性腎臓病(CKD)について取上げると広報していました。

振り返りますと、私がこの病気になった30年前には、この病気の人を探すのが困難なくらい、極く少数の人がかかっていた病気でしたが、今や、成人の20人に1人がその対象予備軍とされ、この病気対策が国の医療政策の大きな課題にもなっているのです。

私のところには、毎日のように、この病気で悩まれる皆様方からのご相談が寄せられており、その深刻さがひしひしと伝わってきます。

このような現実に向合ってきました中で私が思うのは、この病気の特効薬や治療法が未だに確立されていないことから、国は、現代医学の領域を越えて、あらゆる統合医療の視点からその治療法の確立に向けて取り組んで欲しいと言うことです。

そうでなければ、患者さんは根治できない不安に苛まれ、それこそ医療難民となって翻弄され続けるのです。

皆さんはどう思われますか。とにかく、次回の「ためしてガッテン」を見てみましょう。

2008年11月07日

■兄弟からの心配の電話に感謝して■2008.11.7

今日は。

本日の透析では、月曜日の検査結果が出て、看護婦さんから久しぶりに注意を受けました。

それは、尿素窒素がいつもの1.5倍にもなり、その分毒素が溜まってしまったのです。

原因は、日曜日の昼に久しぶりに妻と外食した焼肉が原因でしたので、心配はしませんでしたが、ちょっと手を緩めるとこのようなことになるのは何度も経験していて、私たち透析患者の宿命と理解しています。

ところで、私が、顔面麻痺になったことは先にこのブログにて書きましたが、重大な病気(脳疾患等)でなかったため、二人の兄弟にも内緒にしていました。

ところが、姪が私のブログを見たもので、すぐに兄弟に知れ渡ることになりました。

先ず、郡山の妹から心配の電話があり、続けざまに会津の兄からも電話がありました。

本当に兄弟っていいものですね。

特に、兄も妹も、私にとってはとても自慢できる兄弟です。

それは、兄弟3人で、幼少の頃から、リウマチで寝たきりの祖母の世話をしたことでとても仲の良い兄弟であったからです。

皆さんは、自慢できる兄弟がいますか。

2008年11月08日

■腎臓病と医療のあり方に一考■2008.11.8

今日は土曜日で透析のない日です。

そして、中、2日間透析から開放されますので、私たち透析患者にとっては、花の金曜日ということになります。

さて私は、長い間、腎臓病の方々とご縁を頂戴してまいりましたが、その全ての方々が現代医療のお世話になっているにもかかわらず、ついには慢性化をくい止められず、透析という道を辿ってしまう現実に何ともいえないもどかしさを抱き続けてまいりました。

現代医療における腎臓病の治療は、対症療法のクスリと食事療法で行われており、未だに、腎臓病を根治する薬物は見当たらないのが実態です。

ところが、私どもとご縁をいただくお客様の中には、自ら探求して探し当てた、細胞レベルで病気の治療を考える医療手段を選択する方々もおられ、それまで考えられなかった成果を得ています。

例えば、分子栄養学に基づく新しい腎臓病の治療法や、私も実践している、還元電子治療法なども、細胞の活性化を主眼とした現代医療では行われていない新しい療法なのです。

この方々に共通することは、医師の領域でもカバーできない事は、自らの努力で自己管理カバーすべきとの強い思いが皆さん漂っています。

今、医療のあり方は、大きな変革期であります。

国民一人一人が、自らが主役になった、現代医療に偏重しない治せる医療構築を目指して、大きな海原に乗り出しています。

さあ、これから、現代医療の成果を凌ぐ画期的な医療手段、健康管理手段が次々と台頭してくることでしょう。

慢性腎臓病(CKD)の皆さん、あきらめてはいけません。

2008年11月10日

■透析と体重管理にいのちを託して■2008.11.10

今晩は。

今日は,夕方になってこのブログを書いています。

私たち透析患者は,寒くなって汗をかかなくなる季節になると,それはそれは厳しい食事制限(体重管理)
がまっています。

特に、透析が長くなって、私のように完全な無尿になっいる人では、体重管理の良し悪しが、その後の寿命に直結してきますので他人事ではありません。

私も、この所、水分が溜まってきていて、心胸比、ヘマトクリット、ハンプ、そして、ドライウェイトの変化をみながら、体重管理(水分管理)を厳密に行っています。

この土曜日、日曜日では、クスリを飲む水分も含めて、1日あたりコップ2杯で我慢しなければなりませんでした。

本当にこのような環境下に置かれると透析の大変さが身にしみてきます。

特に、水が、このようにも命の糧であるということが、ひしひしとわが身に帰ってきます。

生命の礎である水に心から感謝します。

2008年11月12日

■還元電子療法とインフルエンザ対策について■2008.11.12

今日は。

今日も透析でしたが、テレビでは、鳥インフルエンザの流行に関して、WHOの調査として、パンテ゜ィミック(大流行)時の切り札とされるタミフルが効かないというショッキングなニュースを流していました。

つまり、約30パーセントの人に耐性ができており、緊急に、これに代わる対策を世界中で講じることが迫られているということです。

特に、60才以上の方や、子供達、そして、私のような腎臓病や肝臓病、糖尿病などの慢性病にある方は、免疫力が落ちているため、真っ先にやられてしまうとのことです。

それでは、手をこまねいてただ見つめるしかないのでしょうか。

いや、手立てはあります。

それは、自らの努力で、インフルエンザウィルスと闘ってくれる自己免疫力を高めることが唯一の対策ではないかと思っています。

具体的には、先ずは、この季節に疲れを貯めたり、風邪を引いたり、精神的なストレスを避けるなどの工夫が必要です。

それと合わせて、食事にも注意が必要です。

野菜や果物をできるだけ多く食べて、体内酵素の消耗を防ぐことです。

そのほかには、還元電子療法が強い見方になるものと思っています。

このコーナーについては、細胞の環境(レベル)を把握できる世界初の検査法を開発した、堀口裕先生のブログをご覧ください。(http://ameblo.jp/horiguchiiin/

そのうえで、還元電子療法についても目を通してみてください。

2008年11月13日

■NHKテレビが、1300万人の予備軍慢性腎臓病と■2008.11.13

おはようございます。

今朝は、富士山に雪景色が映えてとても美しいです。

さて、昨晩は、NHKテレビ(ためしてガッテン)で慢性腎臓病について取上げておりました。

この病気は、これから潜在的に増えてくる国民病とされ、国内では、約1300万人にも昇るとされています。

特に、この病気が注目されだしたのは、腎臓の機能悪化のみならず、脳梗塞や脳出血、心臓疾患等の病気にかかる割合が高率で発生することが世界的に把握されてきたからです。

それは、単に患者さんが私のようにこの病気で苦労するばかりでなく、透析医療に要する医療費が膨大になることを憂いていることもあります。

従って、国を挙げて1人でも透析になる人を出さないようにしなければならないわけですが、残念ながら今のところ根治できる治療法がなく、血圧をコントロールする、蛋白尿を減らすなどの対症療法(薬剤)に頼っているのが実態です。

勿論、全ての慢性病に共通する食事療法は治療(自己管理)の要であることは申すまでもありません。

その意味では、私がこのブログで何度も書いていますように、薬剤を主体にした対症療法に依存するだけでなく、あらゆる医療、特に、統合医療的な視点から、この病気を国挙げて対峙する取り組みが必要でないかと思っています。

現に、医者の投薬では進行していた腎臓病が、独自の自己管理を取り入れてから、医者の治療をしのぐほどの成果が出始めている方も、私どものお客様でおられます。

まあ私は、このテレビで指摘しているように、このような膨大な腎臓病予備軍が存在するようになった背景には、グルメ三昧の豊富な食生活(特に、たんぱく質のとりすぎ)と、加工食品の氾濫、そして、ストレスがあるものと思っています。

皆様はどう思いますか。

2008年11月14日

■あなたは腎不全者の大敵、閉鎖性動脈硬化症をどう防ぐか■2008.11.14

今日は。

今日は、透析時間をずらして透析を受けました。

それというのも、先月の21日に突然発症した、顔面麻痺の三回目の診察が朝一番にあったからです。

お陰様で、脳神経専門の医師からもほぼ完治しているとの診断を受けました。

クスリ(ステロイド他)は、医師が処方した期間の半分しか利用しませんでした。

それに代わって、自宅で還元電子療法を行い、見事に、約1ケ月弱で回復しました。

今日のブログでは、透析者、特に、糖尿性腎症の方に多発する下肢の閉鎖性動脈硬化症の不安、恐ろしさに言及したいと思います。

それというのも、透析時間の変更で久しぶりにお会いした奥様が、なんと、右足の膝から下を切断していたからです。

私は、約20年間の透析期間中に、透析を受けている方々が、このように足の切断を余儀なくされる現実
を何度となくみてきました。

勿論、今後の私にもその可能性があるわけで、これをどう防ぐかが腎不全(透析者)にある人の自己管理
の要でもあるのです。

私は、これを防ぐために自分でできることは、動脈硬化を抑制する手立てを実践することだと信じています。

その切り札が、私が自宅で毎日取り組んでいる還元電子療法であり、この療法により、下肢の切断を免れたというような実例もあるということです。

これは、透析に至らないまでも、慢性腎臓病にある人は、既にその兆候が始っていて、医療課題としても
大きな問題になっています。

どんな病気でも、最終的に病気を悪化させない、改善するのは、一人一人のあなた自身です。

このような(下肢の切断)悲しい現実を書かなくてもよい医療環境が訪れることを願いながら、私は、今日も還元電子療法に向かい合っています。

2008年11月17日

■現代人は、糖尿病の宿命から避けられないのか■2008.11.17

今日は。

今日は、透析中の後半に不整脈がでてきて、少し不安になりましたが、同じようなパターン(自覚症状など)が以前にもあり、長時間に渡り心電図のモニターをお願いしましたことがあるので、主治医に診察を受けましたが、特に、不整脈の状態が以前と変わっていないので暫く様子をみることになりました。

とにかく、回転数を200回転から170に落としていただき、除水量も100ml残してもらうことにしましたら不整脈も落ちつきました。

勿論、除水曲線と血中濃度をモニターする、BVKというモニターもとっていただきました。

このように、私のような透析者は、日頃から自らの身体の変化や、具合を冷静に身体で把握して、どうもおかしいということが分かれば、積極的にその要因を探ってもらうようはたらきかけてゆくことが不可欠です。

これは、医師や看護婦さんが守ってはくれません。

さて皆さんは、昨晩のNHKテレビスペシャル(糖尿病、想定外のぜいたく)をご覧になりましたか。

とてもショッキングな内容で、このまま先進諸国(インドや中国も含む)の経済発展が続けば、世界で3億人の糖尿病患者(日本では、現在患者も含めて、1870万人の予備軍)が発生し、国家破綻の危機になるとのことです。

いろいろな要因を挙げていましたが、日本人は、元来、ヨーロッパやアメリカ人に比べて、インシュリンレベルが低い民族であることも指摘されていました。

ご承知のとおり、糖尿病予備軍では、血管障害が高度で発症し、そのことが、網膜症、腎症、そして、心疾患や脳疾患を激増させているとも訴えていました。

対策としては、適切な食生活と、とにかく、よく身体を動かし筋肉の退縮を防ぐことと結んでいました。
(筋肉を動かすことで、インスリンに依存しなくても、筋肉で糖を吸収できる)

さあ、これから成長する子供達には、このようなハンディを背負わせたくはないですね。

勿論、私のような透析者には絶対にさせたくありません。

2008年11月18日

■腎臓病とセカンドオピニオンについて■2008.11.18

今日は。

私は、このブログをご覧になられた方々からメールやお電話にてご相談を受けることがあります。

その内容もマチマチですが、医師ではないので、クスリや治療法に関することは当然アドバイスなどができませんが、自己管理や医者との向合い方に関しては、同じ患者の立場からご相談に応じています。

それらの中で最近多くなっているのが、今日もご相談がありました、セカンドオピニオンのドクターと、主治医の治療方針の違いに関することです。

特に、今日のお電話では、セカンドオピニオンの医師からは、新たに処方した漢方薬のことについては、
主治医には内緒にして欲しいと言われたがどうすればよいのかとのご相談でした。

あなたが患者さんならこのような場合どうしますか。困っちゃいますよね。

私は、このようなアドバイスを長い闘病の体験者の1人としてこの方にお話しました。

そもそもセカンドオピニオン制度を行使したということは、現在診てもらっている主治医のみに満足していないということなので、今後、あなたがどうしたいのかによっても対処の方法が違ってきますよねと前置きしました。

つまり、セカンドオピニオンの先生にもこれから診療を併用してゆきたいと思っているのか、それとも、一時的な浮気(様子見)なのかによってもその態度が変わってきますよと説明しました。

結局は、セカンドオピニオンから処方された漢方薬を飲むか飲まないか、そして、主治医にこのことを告げるか、告げないかを判断するのも、あなた自身が決めなくては誰が決めるのですかと。

おそらく私の経験から、主治医にこの事を話したら、次のとおりになるでしょうとも付け加えました。

私には、漢方が分からないので、セカンドオピニオンの先生にお任せします。

私の治療方針でやっていただきたいので、私の治療経過を判断してから、どうするか決めましょう。

私の治療方針と、セカンドオピニオンの治療方針のどちらを選択するか、それとも、どちらかにするかをあなた自身で決めてくださいと。

このように、根治できない或いは、困難な治療が求められる医療環境になってきたので、結局は、私たち患者1人1人が賢くならねばならないことは間違いありません。

全ては後の祭りになるからです。そして、後悔、悔いを残さないためにも、‥‥‥。

2008年11月19日

■ストレスと腎臓病(不整脈)■2008.11.19

今透析から帰ってきました。

先日の透析中に不整脈がでたことについては、このブログにて書きましたが、これに関して面白い事がわかりました。

その前には、顔面麻痺になりましたが、この2つの事象にはストレスが大きく関わっていることが、自らの体感実証でも確認されました。

つまり、顔面麻痺になる直前は、透析の合間をぬって、遠方に泊りがけで出張したり、仕事でのストレスが高まっていました中で起こりました。

また、先日の不整脈も透析中にあれこれとストレスを抱えていた時期に発生しました。

ところが、今日の透析では、勿論、不整脈も発生せず、透析の除水、血圧なども順調に終了しました。

この両方に共通しているのは、精神的なストレスの度合いにより、このようなことが起こりえるということです。

このように、日常私たちが生活してゆく中で遭遇するストレス(怒り、悲しみ、恐れ、不安などなど)が、いろいろな体調不良や病気を引き起こすことが医学的な観点からも検証されていますが、以外と、このような関係を冷静に見極める機会は少ないものです。

特に、腎臓にあっては、ストレスに非常に弱い臓器で、私の30年に及ぶ経験からも、仕事でとてつもないストレスを受けた時の検査値は見事に悪化しています。

また、私のお店のお客様でも、病気が悪化しているけどと相談してこられた時、何かストレスがありませんでしたかと訊ねますと、大方の人が、身内に不幸があったとか、仕事が変わったとか、病気の不安に苛まれ続けているとかの答えが返ってきます。

皆さん、特に、腎臓病の方は、ストレスと上手くつきあってください。

私も弱い人間ですから、日々、ストレスを抱えています。

最近、出版された作家五木寛之さんの『人間の覚悟』に、今の世の中に生きる私たちがストレスとどう付き合ってゆくのかのヒントがあると先日の新聞で紹介されていましたので、これから本屋にでかけます。

皆さんもよろしかったら読んでみてください。

2008年11月21日

■腎臓病における血圧の管理は自らが主役で■2008.11.21

今日は。

今日は、隣で透析している仲間が、脈拍が40以下に下がり、とても苦しそうでしたが、私にはどうすることもできませんでした。

さて、腎臓病の対処療法で基本となるのが、血圧の管理です。

これは、透析前だろうが、透析者であろうが、一生にわたって管理すべき大切なことです。

私の長い経験から、透析前の腎炎、腎不全者にあっては、極力、降圧剤のお世話にならないで、理想的な血圧のコントロールができるようにしたいです。勿論,透析者にあっても当然ですが。

そのためには、塩分制限をはじめ食事療法、そして、適度な運動を心掛け、ストレスとも上手く付き合う事で薬剤なしで上手にコントロールされておられる方が結構います。

然し、クスリに依存した血圧管理をしますと、大半の医師は、これらの基礎的変動を考慮することなく、次々と降圧剤を処方されます。

特に、私のように透析になってからの血圧管理はとても重要で、尿が一滴もでないことから、水分の取りすぎや塩分のとり過ぎ、そして、細胞内に水分が溜まっているような状態になりますと、血圧の上昇のみならず、脳障害や心疾患を引き起こし、生命の危険すら起こりえるのです。

従って、私は、血圧の管理は、自分で行い、決して、医者任せにはしません。

その方法は、先ず、水分も含めた毎日の食事内容のチェック、それに合わせた塩分摂取量の確認。

その他,心胸比の推移、ヘモグロビン(貧血のレベル)、など、血圧がいつもの範疇から外れてきたら、
これらの管理すべき内容をチェックして,これらの内容に問題があれば、先ず,それを是正することから始ります。

そして、是正しても期待するような血圧に収まらなければ,医師に相談して,降圧剤の検討を相談します。

どうか,腎臓病の皆様、できることは、自分の責任と行動力で自己管理に励みましょう。

2008年11月25日

■腎臓病をめぐる現実に触れて■2008.1125

おはようございます。

ここ富士山麓も大分冷え込んできまして,朝晩は,10度前後の気温です。

さて,今日は,最近ご相談がありました事例についてどうしても聞いて欲しくて文字にしたためました。

それは、40過ぎで独身の子供(男性)が,腎不全で透析を宣告された母親の面倒をみなければならないという現実についてです。

この男性からのご相談によりますと,母親は,医師から指示された腎臓病の食事療法に耐え切れずに,自分の言うことも聞いてくれないと困り果てているようでした。

そこで,献立で専門に作られている腎臓病専門食を取り寄せたが,これも,味が薄い,まづいといって食べてくれないそうです。

そこで,私に相談の電話があったのですが、私も,どうすればよいかとっさにお答えに窮しました。

この方の場合に限らず解決のヒントは、医師(主治医)と患者のご本人,そして,本人を取り巻く家族や親近者のトライアングルで解決の糸口をさぐることではないでしょうか。

特に、主治医の影響力は患者にとって大きいもので、この方には,よく家庭の事情を先生に訴えて,先生から母親に諭してもらうようお願いしたらとアドバイスしました。

それでも難しければ,行政や福祉関係機関にご相談することも考えてみてくださいと付け加えました。

今,高齢者の腎臓病者が増えています。

そして,結婚しない子供達も増えています。

今回のケースのように、子供が病気の親の面倒をみなければならない現実が増えてくることは目に見えているわけで、この問題を他人事と捉えないで,政治や行政のあり方も含めて,仕組み作りを構築する段階にあると痛感しました。

皆様はどう思われますか。

2008年11月26日

■何故減らない糖尿病や腎臓病に思う■2008.11.26

今晩は。

今日は、ブログを書こうと思ってPCに向かったら,この時間になってしまいました。

私は,透析を受けながら自営の店を営んでいますが,長年にわたり仕事上でも、人生観,生き方も共有できる友人がいます。

また,最近では,本物の医療を志す医療関係者とのご縁もできてまいりました。

そのような中で,仕事上で親しくさせていただいている友人から,硝酸塩と糖尿病や腎臓病の関係についてとてもショッキングな情報が寄せられました。

特に,野菜(青菜物)と残留硝酸塩の現状、そして、残留硝酸塩が引き起こす慢性病との関係については、過去にも,専門誌や週間誌,新聞などでも大きく報道されましたが,未だに、この硝酸塩と病気との関係については,解決策がみえないようでとても恐怖に感じます。

それは,生活習慣病を予防するために野菜を沢山食べようと国でも推奨していますが,これは,とんでもない危険性をはらんでいるということです。

どうゆうことかと申せば、野菜(特に、ホウレン草やチンゲン菜、コマツ菜などの青菜類)に残留している硝酸塩が体内で有害な物質に変化して、糖尿病や腎臓病などを引き起こしているというのです。

このことについて、ヨーロッパや世界保健機構(WHO)等では,十数年前から、市場に出荷される野菜類については、基準値を設けていて,これを越えた野菜は出荷できないことになっています。

しかし、日本では野放しの状態であり,これが事実なら、糖尿病や腎臓病はますます増加の一途をたどり、医療費は膨大な数字になって国家破綻の様相を呈する事になるでしょう。

今,各地で,地産地消運動が進められていますが,このような視点から,本当に病気を予防,改善できる本物の野菜作りを目指す地域が現れてくることを切望します。

とりあえず,個人が防衛できることは、ホウレン草、コマツ菜、チンゲン菜、パクチョイ、パセリ等の青菜類を食べる時は,よく水洗いして,水に浸しておき、さらに湯がいて水をよくしぼり食べることをお奨めします。

特に,赤ちゃんや小さい子供のいるご家庭では、是非とも心掛けて欲しいです。

書籍ガイド

野菜が糖尿病を引き起こす

http://kobe-haricure.net/book/b96.htm

2008年11月27日

■腎機能改善のご連絡がまた私の意欲を高めて■2008.11.27

今日は,透析がないので朝からPCに向かっています。

その後,私のことを応援して下さる会社の社長さんと打ち合わせの予定です。

さて,私は,自分の長い間の病気体験から学んだ自己管理手段について、全国の腎臓病の方々に情報提供を行ってまいりましたが、医者の治療と合わせて取り組んでいただいた皆様方から,その後の腎機能経過などをご報告いただくことがあります。

本日も、メールにてご報告があり私を喜ばしてくれました。

それは、食事療法と、私が提唱する自己管理の実行で、明らかな腎機能回復の結果を示すものでした。

具体的には、腎機能の指標である血中クレアチニン値が、当初1.2だったものが、1.04そして,0.9
と回復しているのです。

このように、私のこれまでの長い間の経験から,腎不全初期、すなわち、クレアチニン値が2.0付近までなら、私が提唱してきた自己管理を併用することで、このような事が起こるのです。そして,中には、
将来ともに透析の心配はありませんと告げられた方もおられます。

私の体験から、長い間クレアチニン値が減少しない、あるいは、月々の検査で徐々に悪化(数値が高くなる)しているようなら、お世話になっている医師の治療でも回復が見込めないわけですから,これにどう向合うか考える必要があるのです。

このような時,あなたならどうしますか。

本日,喜びのご報告を頂戴した方のように、自らの病気は,自らが主役になって治すというような決意を
もたれて取り組まれた方なのです。

慢性化した腎臓病ほど医者泣かせの厄介な病気はありません。

どうか、医者任せにしないで,あなたが主役になって自らの病気を悪化させないで,治せる努力をしてください。

そのために必要な自己管理のあり方を喜んでお伝えしています。

2008年11月28日

■注射(鉄剤)を断る勇気をもとう■2008.11.28

今晩は。

今日は、透析から帰ってきて出かけましたので,今になってブログを書いています。

今日は,看護婦さんが,まだ注射を血液回路を通して投与しようとしたので、ストップをかけました。

それは,鉄分(フェリチン)が少なくなったので、注射で補っているのですが、先週の検査では,もう正常値範囲内に入ってきていたので、私は,これ以上投与する必要がないものと理解していました。

そして,そのことを看護婦さんに伝えてありましたが、相変わらず,投与するというので、とにかくストップ
させて、主治医の先生に指示を仰いで欲しいと注文しました。

私の場合,C型肝炎をもっていますので、鉄分の貯留,摂りすぎは,肝臓のためによくないとの医学的見解もあることから、いつも気を配っていました。

案の定,主治医は,私の見解が正しいとして,投与は中止となりました。

皆さん,これは私が特段なことをしているわけではなく、病気をもって治療を受けておられる方々には当たり前のことなのです。

自分はどうなってもよいと思っておられる方でも,後で,取り返しのつかないことになっても、後の祭りで自らの責任になるのです。

私は,これからも自らの身体に責任をもち、この病気と向合ってゆきたいと思っています。

2008年11月29日

■透析治療「医師任せ」の実態が■2008.11.29

おはようございます。

今朝は,久しぶりに天気に恵まれましたが,富士山は雲に覆われています。

さて,元,「モーニング娘」のリーダーで飯田圭織さんが長男をわずか6ケ月でなくしていたことが新聞で報道されています。それは,慢性腎不全とのことです。

本当に哀悼の意を送りたいです。

このように,慢性腎不全では,透析医療と腹膜透析医療がありますが,これに関して,患者と医師との間で,医療開始前のコミニュケーションが上手くなされず,翻弄されている実態が新聞で報道されましたので,今,このような場面におられる方のために,その実態を述べてみます。

慢性腎不全で透析をはじめる際,半分以上の患者が「自分で治療法を決定するのではなく,医師が治療法を決定し、従った」と認識し、説明が少なく不満だったとする患者ほど不安を抱えていることが、全国腎臓病協議会の患者調査で分かった。以下中略

慢性腎不全の治療法には、週に、2から3回通院して血液を浄化する血液透析と、1日数回自分で透析液を交換する腹膜透析がある。

全国で、約28万人が現在透析を受け、年に一万人ずつ増えている。

日本は人口あたり世界で最も透析患者数が多い国である。

治療は長期にわたり一生を左右するが、「両方の治療法について偏りなく説明を受けた」と答えた患者は22%にとどまり、説明や治療法選択に課題が浮かび上がった。

中略

特に、私が注目するのは、新たに透析や腹膜透析を迫られた患者の中で、4人に1人が緊急に処置を必要とする事態になり、治療法の選択を考える余地がなかったという事実です。

従って、腎不全が進行して、クレアチニン値が6~7程度になったらば、事前に主治医や家族と議論して、自らが納得できる治療法を考えておくことが大切と思われます。

私の場合も、お恥ずかしい限りですが、4人の中の1人に該当し、選択の余地がない中で緊急治療で透析を開始したのです。

慢性腎臓病にある方、治療法の選択は、ご自分で納得の上決断してください。


お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-29-6090)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。