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■腎臓病と薬の副作用■2008.10.2

皆さん今日は。

何回かに分けて腎臓病とリン対策についてのべてきましたが、リンの取りすぎがいかに腎機能に影響を
及ぼすかご理解いただけたでしょうか。

これは、何も透析になった人ばかりでなく、慢性腎臓病の極く初期の人も含めて、すべての腎臓病者に知って欲しいです。

話題を変えて、本日は、昨日のNHKテレビで放映していました、高齢者のクスリと副作用の実態から得た教訓を腎臓病に置き換えて書いてみます。

腎臓病の皆さんは、どんなクスリでも勝手に飲んではいけません。

それは、あらゆるクスリには、副作用というデメリットがあり、特に、腎毒性を示す薬剤として、風邪薬などの解熱鎮痛剤や抗生物質、抗菌薬、抗腫瘍薬、造影剤など多伎に及んでいます。

私のところにご相談があられる方でも、クスリに関する相談がありますが、私は、医師や薬剤師ではありませんので、ご自分で具体的に調べるか、主治医に相談してくださいとお応えしています。

いづれにしましても、昨日のテレビでも明言していましたが、クスリを処方されていて、何か新しい自覚症状がでたらクスリによる副作用を疑い、医師と相談の上慎重に対処すべきと結んでいます。

私の教訓としても、まったくそのとおりでして、透析者で長生きしている人のほとんどは、クスリを沢山利用していないようです。

ちなみに、透析19年目の私は、わずか2種類のクスリしかのんでいません。

どうか、腎臓病で闘病しておられる方、今一度ご自身が利用している薬について調べ直してみたらいかがでしょうか。

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