おはようございます。
私のつたないこのブログの読者や、パブリシティー記事などで私のことを知っていただいた方々から、いろいろなご相談を受けます。
勿論、医師ではありませんので、あくまで、同じ病気の体験者として学んだことを基に、私なりご返事を差し上げています。
本日も、透析になったという若い青年の方からご相談のメールにてありましたので、ご参考までに、そのことに対するご返事メール文書を公開します。
それは、透析ということが、どれほど大変なことかご理解いただくためにも、今後、時々、そのようなご相談事の中からご紹介してまいりたいと思います。
様 平成20年10月16日
おはようございます。
メールにてご質問をいただきましたので、私の体験からお答えできる範囲で以下のとおりご回答申し上げます。
微力ながらお役立ていただければ幸いです。
その他、何か困ったこと、ご相談事がありましたらいつでもお問い合わせください。
●甲状腺の値が高いが
これは、PTH、つまり副甲状腺ホルモンの値が高いということと思いますが、この値が高いということの前に、この値が高くなる原因があるのです。
それは、血中のリンの値が高い状態が続くと、このPTHの値も高くなり、骨からカルシウムを引き出すようになります。
したがって、PTHの値が高くならないようにするためには、リンの値も正常値に近い状態でコントロールすることが大切です。
リンの値を抑えるために、医師からカル炭というクスリがでていると思いますが、しっかり食事中に服用していますか。
弊店にある、リンを抑制するアミノカルシウムは、透析20年目の私も愛用していますが、カル炭と同様に、リンを抑えてくれる自然な食品です。(透析者でのご愛用者も多いです)
最近は、PTHを抑えるクスリも出ていますので、さらに高くなるようでしたら、先生に相談してみてください。
(私は、透析19年目にして、この値が700になり、副甲状腺摘出手術を行いました。)
●眼底出血のある場合のヘパリンの選定について
私も、硝子体出血をしましたが、出血を抑制する、低分子ヘパリンをいました。
この選定は、よろしいのではないかと思います。




