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■腎臓病とラーメン■2008.10.13

秋晴れで富士山がクッキリと雄姿をみせています。

今ほど、透析から帰ってきて、店のパソコンでブログを書いていますが、休日で休みの店に、お客様がご相談にこられました。

こんな小さな店ですが、近くの方々だけでなく、遠くは、九州や東北地方などからも訊ねてこられます。

本日のご相談者は、ご主人様が25年間糖尿病と言われて寄り添ってこられた奥様で、糖尿性腎症でついに透析になってしまって、混乱しているとのことです。

すみません。

今日のタイトルと話が反れましたが、私は、今日の血圧がいつもより高く、160~95程度ありました。

それは、3ケ月ぶり、いや、もっとなるかも知れませんが、昨日、妻と二人で中華そば(ラーメン)を食べました。

勿論、麺だけを食べて汁は飲みませんでしたが、麺にも具材にも塩分が染み込んでいて、おまけにギョーザも食べました。

私は、この20間、自営の仕事をとおして、多くの腎臓病の方のご相談に預かってきましたが、自らの体験も含めて、やはり、塩分の取りすぎは、血圧のみでなく、腎機能の悪化の要因にもなることを確信しました。

透析前の腎炎、腎不全の方では、塩分制限がうまく継続できると、時に、腎機能が改善したり、たんぱく尿が少なくなったりします。

塩分制限、コントロールの秘結は、外食と加工食品にどのように向合うかがポイントです。

そして、カリウム制限がない方は、これと合わせて、塩分を抱きかかえて排出してくれる、カリウムを多く含む、生の野菜や果物を意識的に食べることです。

どうしても、ラーメンを食べたい人には、腎臓病者用のラーメンが開発されていますので、私の店までお問い合わせご用命ください。(塩分、たんぱく質、リンなどを制限してあり、腎臓にやさしいラーメンです)

私も、透析前の食事療法を長年実行してきましたが、途中から散漫になり、ついには、透析まで進んでしまったのです。

人間は、食には勝てませんね。動物は偉いです。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-23-2060)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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