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2008年10月 アーカイブ

2008年10月01日

■腎臓病とリン対策、その5■2008.10.1

今日は、透析から午後に帰ってきて、このブログを書いています。

何回かに及び、腎臓病とリン対策について書いてきましたが、腎機能が腎不全レベルになると、リンの
排泄がうまくできなくなり、血清リンの値が上昇してきます。

このようになると、医師は、リンのコントロール(抑制)をすべく、炭酸カルシウム製剤(通常、炭カル)を処方します。

特に、透析が長期に及ぶと、リンの上昇が続き、これに合わせて、副甲状腺ホルモンのPTHも高くなり
なかなかリンのコントロールが難しくなります。(リンとカルシウムが同時に高くなる)

このような状態が続くと、二次性副甲状腺機能亢進症になり、いろいろな合併症にもかかりやすくなります。

これらを回避するためには、日頃から、たんぱく質の制限(すなわちリンの制限)が求められますが、その
他に注意すべきこととして、リン酸化合物(ナシリウム、カリウム)として多くの食品加工用に添加されて
いる乳化剤や食肉結着剤、緩衝剤、PH調整剤、かんすいなどなど)の影響も無視できません。

たんぱく質(リン)のコントロールが上手にできていても、血清リンの値が高い人は、一度、加工食品の取
りすぎをチェックしてみてください。

2008年10月02日

■腎臓病と薬の副作用■2008.10.2

皆さん今日は。

何回かに分けて腎臓病とリン対策についてのべてきましたが、リンの取りすぎがいかに腎機能に影響を
及ぼすかご理解いただけたでしょうか。

これは、何も透析になった人ばかりでなく、慢性腎臓病の極く初期の人も含めて、すべての腎臓病者に知って欲しいです。

話題を変えて、本日は、昨日のNHKテレビで放映していました、高齢者のクスリと副作用の実態から得た教訓を腎臓病に置き換えて書いてみます。

腎臓病の皆さんは、どんなクスリでも勝手に飲んではいけません。

それは、あらゆるクスリには、副作用というデメリットがあり、特に、腎毒性を示す薬剤として、風邪薬などの解熱鎮痛剤や抗生物質、抗菌薬、抗腫瘍薬、造影剤など多伎に及んでいます。

私のところにご相談があられる方でも、クスリに関する相談がありますが、私は、医師や薬剤師ではありませんので、ご自分で具体的に調べるか、主治医に相談してくださいとお応えしています。

いづれにしましても、昨日のテレビでも明言していましたが、クスリを処方されていて、何か新しい自覚症状がでたらクスリによる副作用を疑い、医師と相談の上慎重に対処すべきと結んでいます。

私の教訓としても、まったくそのとおりでして、透析者で長生きしている人のほとんどは、クスリを沢山利用していないようです。

ちなみに、透析19年目の私は、わずか2種類のクスリしかのんでいません。

どうか、腎臓病で闘病しておられる方、今一度ご自身が利用している薬について調べ直してみたらいかがでしょうか。

2008年10月04日

■C型肝炎ウィルス排除に還元電子療法の期待が■2008.10.4

おはようございます。

私は、C型肝炎になり18年経過しましたが、このウィルスよりも強力なウィルスに、エイズウィルスがあります。

このエイズウィルスにかかっている人々に還元電子療法を試みた結果、ウィルスの量が激減、そして、
CD4陽性Tリンパ球数が増加するという画期的な成果について、感染症と化学療法の専門誌である、
化学療法の領域10号に発表されました。(被験者エイズ感染者数60名)

この還元電子療法について私は、酸化ストレス対策として、自宅で毎日実施していますが、このような
成果が専門的な調査で判明したことから、私のC型肝炎対策にもさらに期待がもてることと、この還元
電子療法に出会ったことに感謝しています。

そのようなことで、昨晩はある病院の事務長さんと、食事を囲みながら、これらの情報交換と、今後の医療環境や個々人の健康管理の変革などについて語らいました。

さあ、これからは、根治できない病気との対峙に個人の責任と努力が求められる時代になることでしょう。それらの場面にこの還元電子療法が役立つことでしょう。

2008年10月05日

■腎バンク登録呼びかけに参加する■2008.10.5

こんにちは。

富士山麓は秋晴れで、朝霧高原では、朝霧JAMという壮大なイベントが開催されています。

このイベントは、毎年開催されていて、全国各地から数多くのミュージシャンがかけつけて約1万5千人
もの観客が集まります。

よろしかったら、来年はお出かけください。

さて、これから私は、腎バンク登録呼びかけのキャンペーンに出かけます。

これは、私のように透析をしている方が、1人でも多く腎臓移植が受けられるよう、腎バンクへの登録を
呼びかけるためです。

今日は、市内でも一番大きなショッピングセンターに、透析仲間が集まり、買い物客に登録への呼びか
けと署名活動をします。

時、同じくして、四国の万波医師の医療行為を法制化しようと、多くの署名活動がはじまり、訴訟も起こ
されるということです。

私は、透析になった時から、移植は希望、登録していませんので、生かされるままにこれんら生きてゆきますが、20台から30台で透析をしている若い人を見ると、心から移植ができればといつも心が痛みます。

では、キャンヘーンにでかけてまいります。

2008年10月06日

■こんなに嬉しい事はない、水素豊富水の威力■2008.10.6

今、透析から帰ってきて嬉しい便りをみています。

それは、私の自己管理についての持論である、酸化ストレス対策について、私も愛用しています、水素豊富水を利用された方から、嬉しい喜びのメールが入っていたからです。

それは、この水を飲むようになって、糖尿性腎症のたんぱく尿とアルブミン尿も陰性になったとのことです。

これってすごい事で、1人でも私が体験した自己管理により、このような方に喜んでいただけることに喜びを隠せない自分でした。

この水素豊富水を25年に及び研究開発された林秀光医学博士に心から感謝したいです。

これで、また、1人でも、私のような透析にならないで済む方がいてくれたら嬉しいです。

2008年10月07日

■今晩はの一言がでないもどかしさ■2008.10.7

おはようございます。

私は、一日おきに透析をしていて、一回につき4時間ほどベットに寝ています。そのため、どうしても足腰
が弱くなりがちでこの対策のため、ふたつのことを実行しています。

ひとつは、ふくらはぎと足裏を低周波で刺激する内臓トレーニングという療法を自宅で自己管理しています。(この療法に興味のある方は、内臓トレーニング協会でサイトの検索をしてみてください)

もう一つは、車に乗らないで、朝晩、自宅から店まで歩いています。

帰りは、6時に店を閉めて帰りますので、周りは薄暗くなっていますが、川沿いの道を歩いていると、学校から帰ってくる高校生と出会います。

こんな時、一言、今晩はと声をかけたいのですが、なかなかその一言がでなくて何故か自分のふがいなさにがっかりしています。

今日こそは、大きな声で今晩はと声をかけようと思っています。

2008年10月08日

■返ってきた爽やかな返事■2008.10.8

今日は。

先日のブログにて、歩いて家に帰る時にすれ違う高校生に一言の挨拶ができないもどかしさを書きましたが、昨日、同じように、川沿いの道を帰る時、おもっいきって自転車で帰ってくる二人の高校生に声をかけました。

大きな声で、お帰りなさいと。

そしたら、はいという爽やかな返事が返ってきました。

とっさに、声をかけれた自分に感動するとともに、子供達が挨拶をなかなかできないと言われている中で、この原因は、大人たちが子供達に手本をしめせるような挨拶をしていないことではないかと反省しました。

明日も、大きな声でお帰りなさい、今晩はと声をかけよう。

2008年10月09日

■緒形拳の死生観に学ぶ■2008.10.9

おはようございます。

今日は透析がない日で、朝から店で仕事をしています。

3人のご相談者にお手紙を書いています。

さて、緒形拳さんが天国に召されましたが、肝臓ガンと闘っておられたようで、ご縁があった人々はみなさん同様に、素晴らしい生き方をされたとおっしゃっています。

それは、自らに与えられた生命の流れに逆らわず、人間はいつか死が訪れるものと、その時まで一瞬一瞬を輝いて生き抜いたという現実がそれを物語っています。

私も、C型肝炎で将来肝ガンの不安を抱えていますが、もし、肝ガンになったら、緒形さんのような生き方ができるか自信がありません。

緒形さんの遺作となったテレビドラマが今晩から放送されるとのことで、緒形さんの生き方を少しでも分けていただけるよう、このドラマの中の緒形さんから学ぼうと思っています。

2008年10月10日

■高血圧患者のCKD合併は、心房細動新規発生のリスク■2008.10.10

今晩は。

今日は、日経メディカルオンラインでの情報を慢性腎臓病の方にお知らせします。

以下、その全文です。

高血圧患者における慢性腎臓病(CKD)の合併は、心房細動新規発生の独立したリスクであることが報告された。

本態性高血圧患者1000人余を対象にした観察研究によって明らかになったもので、国立循環器病センターの堀尾武史氏らが10月9日、札幌市で開催されている日本高血圧学会で明らかにした。

これらの結果から、堀尾氏らは、「CKDと心房細動発症との間に認めた優位な関係は、高血圧症における脳心人関連の新しい視点になるかもしれない」などと考察した。

2008年10月11日

■緒形拳さんの人生訓・不惜身命に学ぶ■2008.10.11

おはようございます。

今日は天気ですが、富士山は雲がかかっています。

でも、午後からは晴れそうです。そして、富士宮市の浅間代謝秋祭りももうすぐです。夜には、祭囃子の笛太鼓の練習音が聞こえてきます。

さて、昨日は透析の日で、テレビでは緒形拳さんのことについてその生き方が取上げられていました。

人間としても、俳優としても、素晴らしい人生、一生を送られたことが関係者の言葉で語られていましたが、中でも、拳さんが生涯にわたり人生訓としていたのが、「不惜身命」という佛教訓であったとされています。

私は、この意味を初めて知ったのですが、自らの身体や命を惜しむことなく、天や人々のために努力しなさいということだそうです。

そう言われれば、緒形さんの遺作となった先日のテレビドラマ「風のガーデン」の中に見る、緒形さんの表情や輝きは、まさに、死を乗り越えての俳優魂がそこにありました。

緒形さんありがとう。

どうか安らかに。合掌

2008年10月13日

■腎臓病とラーメン■2008.10.13

秋晴れで富士山がクッキリと雄姿をみせています。

今ほど、透析から帰ってきて、店のパソコンでブログを書いていますが、休日で休みの店に、お客様がご相談にこられました。

こんな小さな店ですが、近くの方々だけでなく、遠くは、九州や東北地方などからも訊ねてこられます。

本日のご相談者は、ご主人様が25年間糖尿病と言われて寄り添ってこられた奥様で、糖尿性腎症でついに透析になってしまって、混乱しているとのことです。

すみません。

今日のタイトルと話が反れましたが、私は、今日の血圧がいつもより高く、160~95程度ありました。

それは、3ケ月ぶり、いや、もっとなるかも知れませんが、昨日、妻と二人で中華そば(ラーメン)を食べました。

勿論、麺だけを食べて汁は飲みませんでしたが、麺にも具材にも塩分が染み込んでいて、おまけにギョーザも食べました。

私は、この20間、自営の仕事をとおして、多くの腎臓病の方のご相談に預かってきましたが、自らの体験も含めて、やはり、塩分の取りすぎは、血圧のみでなく、腎機能の悪化の要因にもなることを確信しました。

透析前の腎炎、腎不全の方では、塩分制限がうまく継続できると、時に、腎機能が改善したり、たんぱく尿が少なくなったりします。

塩分制限、コントロールの秘結は、外食と加工食品にどのように向合うかがポイントです。

そして、カリウム制限がない方は、これと合わせて、塩分を抱きかかえて排出してくれる、カリウムを多く含む、生の野菜や果物を意識的に食べることです。

どうしても、ラーメンを食べたい人には、腎臓病者用のラーメンが開発されていますので、私の店までお問い合わせご用命ください。(塩分、たんぱく質、リンなどを制限してあり、腎臓にやさしいラーメンです)

私も、透析前の食事療法を長年実行してきましたが、途中から散漫になり、ついには、透析まで進んでしまったのです。

人間は、食には勝てませんね。動物は偉いです。

2008年10月14日

■自己管理で腎機能改善の便り■2008.10.14

おはようございます。

人は誰しも誰かの役に立てたらと思いますが、私は、自分の病気体験が同じ病気にある人に役立てていただけたらと、このブログを書いています。

そして、ご相談者の多くの方が、現代医学でも改善できない狭間で苦しんでおられるのをみて心を痛めています。

しかし、自己管理の必要性に気づかれた方が、その実行により、それまでの医師の治療では得られなかった効果が確認できたとご返事をいただく時、本当に嬉しく思います。

本日も、メールで、そのような喜びのご報告をいただきました。

その内容とは、医師の治療と合わせて、酸化ストレスを軽減できる食品を応用しましたら、クレアチニン値などの検査値がよくなってきているということです。

自己管理食品利用前   クレアチニン値  2.55

利用後4ケ月後                 2.22

利用後半年後                  2.03

私は、これらの事から、腎臓病や肝臓病では、酸化ストレスが大きな要因であると確信し、これからも、自らの実体験を通して訴えてゆきたいと思っています。

2008年10月15日

■腎機能と長寿■2008.10.15

今日は。

明日は、透析のない日ですが、水素医学の研究で第一人者の林秀光医学博士に会いにでかけます。

先生とは、以前にお目にかかって目をかけていただいていますが、富士山麓で天然水を汲み上げ全国に販売しておられる会社の社長から、これからの予防医学志向のために、林先生に力を借りて、新しい水素関連商品を開発したいので、私に縁を取り持って欲しいとのことです。

もとより、自己努力で1人でも透析になる人をだしたくないと思い続けている私にとっては、これらの開発商品でその事に少しでも寄与できるならと、縁のとりもちをかってでたところです。

すみません。また、話が脱線しました。

私の店のスタッフのおばあちゃんは、今年94才になりましたが、このところ少し体調を崩し病院で検査を受けました。

スタッフが言うことには、腎機能の程度を示すクレアチニン値が0.89とのことで、先生もビックリされているとのことです。

それもそのはず、過去に東京都老人保健センターが調査したところ、平均寿命付近の方々を調査したところ、クレアチニン値は、平均で2.4前後であったと報道しています。

私は、スタッフのこの話をきいて、やはりそうであったか、健康で長生きするには、心臓も大切だが、昔から言われているように、肝腎要、つまり、肝臓と腎臓が丈夫でなければと再認識したひと時でした。


2008年10月16日

■透析をする若い青年のご相談に向合う■2008.1016

おはようございます。

私のつたないこのブログの読者や、パブリシティー記事などで私のことを知っていただいた方々から、いろいろなご相談を受けます。

勿論、医師ではありませんので、あくまで、同じ病気の体験者として学んだことを基に、私なりご返事を差し上げています。

本日も、透析になったという若い青年の方からご相談のメールにてありましたので、ご参考までに、そのことに対するご返事メール文書を公開します。

それは、透析ということが、どれほど大変なことかご理解いただくためにも、今後、時々、そのようなご相談事の中からご紹介してまいりたいと思います。

       様                 平成20年10月16日

   おはようございます。

   メールにてご質問をいただきましたので、私の体験からお答えできる範囲で以下のとおりご回答申し上げます。

  微力ながらお役立ていただければ幸いです。

  その他、何か困ったこと、ご相談事がありましたらいつでもお問い合わせください。

●甲状腺の値が高いが
  これは、PTH、つまり副甲状腺ホルモンの値が高いということと思いますが、この値が高いということの前に、この値が高くなる原因があるのです。
  それは、血中のリンの値が高い状態が続くと、このPTHの値も高くなり、骨からカルシウムを引き出すようになります。
  したがって、PTHの値が高くならないようにするためには、リンの値も正常値に近い状態でコントロールすることが大切です。
  リンの値を抑えるために、医師からカル炭というクスリがでていると思いますが、しっかり食事中に服用していますか。
  弊店にある、リンを抑制するアミノカルシウムは、透析20年目の私も愛用していますが、カル炭と同様に、リンを抑えてくれる自然な食品です。(透析者でのご愛用者も多いです)
  最近は、PTHを抑えるクスリも出ていますので、さらに高くなるようでしたら、先生に相談してみてください。
  (私は、透析19年目にして、この値が700になり、副甲状腺摘出手術を行いました。)

●眼底出血のある場合のヘパリンの選定について
  私も、硝子体出血をしましたが、出血を抑制する、低分子ヘパリンをいました。
  この選定は、よろしいのではないかと思います。

2008年10月21日

■「酸化ストレス対策」の勉強会に参加して■2008.10.21

おはようございます。

しばらくブログを書いていませんでしたが、透析のない週末を利用して、勉強会に出かけていました。

それは、腎不全(透析)でC型肝炎の私が、これからも少しでも長生きするためには何が大切か学ぶためのものでした。

講師は、新しい細胞レベルでの検査法(正式には、赤血球細胞内検査)を開発しました四国の堀口裕先生です。

この検査法(日本、アメリカ等で特許取得)開発の目的は、病気の予防や改善のためには、細胞の元気力(自然治癒力)に左右されることと確信した堀口先生が、細胞の元気度を、5段階評価で把握できる画期的な検査法であります。

5段階評価とは、細胞内外の酸化度、酸性度と、細胞内のエネルギー産生量、抹消微小循環(血流)などでありますが、これらはいづれも、酸化ストレスにより大きな影響を受けるとのことでした。

そして、その対策として還元電子療法の存在と、その臨床成果などについて、医師の立場から懇切丁寧に教えてくださいました。

私は、医師による治療では、堀口先生のレベルまで踏み込んで対策が行われていないため、この新しい検査法と還元電子療法が広く普及できればと願いながら、勉強会をあとにしました。

興味と関心がある方は、堀口裕先生のブログをご紹介しますので、ご覧ください。

堀口先生のブログ  http://ameblo.jp/horiguchiiin

  

2008年10月23日

■しげき君、緊急入院体験談■2008.10.23

今、こうしてブログを書けれるのが嬉しいです。

それは突然やってきました。一昨日の夕方です,口や頬,目の左側半分がマヒし始めたのです。

私は、とっさにただならぬ心境になりました。それと言うのも、透析19年もしていると、頭でのトラブル
を心配したからです。

それは、脳梗塞や脳出血、脳腫瘍などによる異常が出てきているのではと考えたからです。

直ぐに、透析主治医に連絡して、脳神経のある緊急病院に入院しました。

担当医の指示の元に、矢継ぎ早に、脳のCT、MRI、心電図、血液検査などを受けました。

その結果、脳梗塞や出血、浮腫、脳腫瘍などの異常はないとのことでしたが、マヒのほうが続いていたので、一晩はとにかく入院して様子をみることになりました。

翌日さらに検査をした結果、抹消神経顔面マヒとの診断で、とにかく退院できました。

これらの体験で脳専門の先生から言われた一言が嬉しかったです。

透析を19年やっている人にあっては、同年齢並みの脳の状態ですよと誉められました。
今のところ、脳萎縮や、明らかに分かる脳梗塞などありませんよと。

これも、透析になったときから、酸化ストレス対策を中心に、自己管理に励んできた事は間違いでなかったと家内共々顔を見合わせた次第です。

この緊急事態に、私のそばにいる次男には知らせて病院に付き添ってくれましたが、遠くにいる長男には最終結果が分かるまでと知らせていませんので、落ち着いたら長男夫婦に知らせようと思っています。

さあ、元気を取りれ戻し、又頑張ります。

今朝も、透析寸前のご主人をもたれる奥様や、酸化ストレス対策をされておられる方等からのご相談に向合っています。

そして、私の夢は、酸化ストレス対策の必要性を医療機関や多くの皆様にお伝えしてゆくことです。

2008年10月24日

■私の体験を医療機関が活かしてくれそうです■2008.1024

今日は。

先日発生の顔面マヒの後遺症もまだ残っていて、ご飯を噛むのも、目を開けているのも不自由な状態で今日はブログを書いています。

人間は、このような体験をすることにより、五体満足や健康で入られるありがたさを身体で感じますが、
特に、私のように、一生病気と付き合ってゆく者には、余計にありがたさが分かります。

そんな中で、これから私は、ある病院の事務長Iに呼ばれて会いに行きます。

それは、私が、自らの長い病気体験から学んだ酸化ストレス対策の自己管理方法について、この病院でも検討したいので、相談にのって欲しいとの事です。

この病院は、地域でも評判の先生がおられますが、現代医学でも助けられない患者さんには、統合医学も含めたあらゆる医療行為の構築を目指して、患者さんの負託に答えたいとの事です。

そのためにも、私の自己管理方法を参考にしたいとのことです。

若し、採用されて、私の病気体験から始った自己管理方法が先生のご指導のもとに患者さんにお役に立てればこの上ない幸せです。

透析から帰ったばかりですが、私を必要として待っていてくれる方がおられると言うことは元気百倍す。

では出かけます。

2008年10月25日

■顔面マヒにおけるしげき君の選択■2008.1025

こんにちは。

先日の10月21日夕方に生じた私の顔面マヒ騒動については、ブログで既に書いておりますが、医師の病名判断から処方されたクスリを利用すべきかどうか悩みました。

それは、通称、ステロイド剤と言われるプレドニンの服用指示がでたからです。

私は勿論過去に服用したこともなく、このホルモンは元来私たちの身体からも出ているホルモンなので、このクスリについては副作用の危険性が高いとされているからです。

そこで、私は、3人の医師の意見を個別に伺い、それぞれの医師が、この病名では、どのようなくすりの処方をするか把握しました。

その結果、3人の先生が皆同じ見解を示しましたので服用することにしました。

免疫療法や自然療法研究の第一人者であります安保徹先生は、クスリは自律神経を乱し、白血球のバランスを崩すので、慎重に選択し、服用期間も最短にすべきとアドバイスしています。

私も、二週間でこのクスリの服用を止めることにします。

皆さんも、薬の利用に当たっては細心の注意と選択を心掛けてください。

安保先生曰く,くすりを沢山に長く利用している方ほど病気に悩まされ、ボケやすいとおっしゃっています。


2008年10月27日

■腎臓病と自己管理の関係に思う■2008.1027

今日は。

まだ顔面麻痺が続いておりますが,今日も透析から無事に帰ってきていかされています。

今,我が国の医療環境が重大な局面を迎え,救急医療体性や,地域医療の崩壊などに関する報道が連日なされています。

特に私のような慢性病で一生医療のお世話になる者にとっては,この問題はとても深刻です。

私は,30年の長きにわたって,慢性病である腎臓病と付き合ってきましたが、腎臓病に限らず,糖尿病や根治が困難な慢性病にあっては,医療依存から脱却して,自らが主体となった自己管理が今求められているものと思うようになりました。

このような流れは,大手企業の健康保険組合等においても,今後の社員の健康管理に何を重点にするかという問いかけに,一人一人の社員の健康・予防事業の強化と答えています。

やはり,自分の健康や命は,自分で守る時代を迎えているようです。

2008年10月28日

■私のブログ読者から励ましのメールが■2008.1028

今日は。

私は,透析の合間に自営でお店をやっています。

そのお店は,自分と同じような腎臓病の方にお役立てできる食事療法食品などを販売する仕事です。

今まで,お手紙やお電話にていろいろなご相談をいただいてきましたが,本日も、メールにてブログの読者様より励ましのメッセージをいただきました。

それによりますと,斎藤さんのような病気を体験された方が,真実の生の声を発信し続けていただくことで,患者さんの動悸付けにもなり,しいては,医学の発展にも少なからず影響を及ぼすようになるという主旨でした。

ありがたいメールですが,むしろ私の方こそ読者の皆様方から教えられることばかりです。

人間は,何事にも経験に勝るものはないようで,私が知らないいろいろな自己管理のあり方についても探求経験して,このブログにて書いてゆきたいと思っています。

2008年10月29日

■私も生涯夢を持ち続けたい(プロフェッショナルをみて)■2008.10.29

今日は。

昨晩のNHKテレビ(プロフェッショナル)では、日本初の本格的な人工心臓がいよいよ最終段階に入り、アメリカやヨーロッパ等での臨床治験に入ると報じていました。

この人工心臓の研究開発を成し遂げたのは、くしくも、私が22年間奉職させていただいた医療器メーカーで、そのプロジェクトリーダーは、心臓外科に命をかける女性医師でありました。

それはそれはあらゆる困難な環境を幾度も乗り越えて、壮絶な試練にもひるまず、強固な夢を追いつづける女性医師の姿がありました。

私は、自ら在籍した会社の偉業に感動を覚えまして、妻と二人でくぎづけになりましたが、世の中には、
このリーダーと同じように、生涯夢を追い続ける方がおられ、現に、この所ご縁をいただく皆様方の中には私が生涯お手本にしたいお方もおられます。

プロジェクトリーダーの野尻医師は、番組の中で、夢が人を動かし、夢を諦めず、信念を貫き通すことであると活き活きに偉業の成果を話しておられました。

最後に壁は、それを乗り越える原動力になると信じれば必ず夢は実現すると結んで番組は終わりました。

私も、この方のように、一生、夢を追い続けたいです。

皆さんはいかがでしょうか。

2008年10月31日

■還元電子療法で美声が戻ってきたしげき君■2008.10.31

今晩は。

今日は、透析の時間をずらしましたので、少し前に帰ってきてブログを書いています。

昨日は、私の故郷である福島県の方とご縁を頂戴し、私の体験を通して、お話させていただいた還元電子療法に取り組まれるお家に呼ばれて出かけてまいりました。

ご家族様お揃いでお迎えいただき、、東北の皆様のあたたかい人情と優しさに触れ、感動の帰途になりました。

本当にお世話になりました。

今日は、その還元電子療法で、私の画期的な出来事を書きますのでどうか信じてください。

それは、全身麻酔下にて行った二次性副甲状腺機能亢進症による摘出術の後から悩まされていた咳とタンにより、私の美声が損なわれてしまっていたのですが、この還元電子療法により、少年時代のあの美声が蘇ってきたのです。

恥ずかしいですが、私は、小学生から歌うことが好きで、20才頃には、本格的に演歌歌手を目指して、レコードも作ったほどです。

ところが、あれほど高音で澄みきって出ていた声がこの手術後から出なくなってしまったのです。

然し、今は、本当に皆様に聞かせたいくらいな素晴らしい声になり、一曲謳いたい心境です。

ああ恥ずかしい、今日のしげき君でした。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-29-6090)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。