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■腎臓病とリン対策について、その2■2008.9.26

今日は。

明日から、富士山麓の富士宮市において、静岡県下の各地域に根付いている、郷土料理、すなわち
Bー級グルメと称して大会が開かれます。

2日間で約20万人と予想されていますが、よろしかったらお出かけください。

さて、昨日から、腎臓病においては、たんぱく質の制限と合わせて、リンの制限コントロールが重要であると自らの体験も踏まえて述べてきましたが、どうして、リンの取りすぎが慢性腎臓病者にとってよくないのでしょうか。

それは、リンの取りすぎが続くと、

先ず、腎機能そのものに影響するという説があります。

次に、血液中のリンが高い状態が続くとカルシウムが減ってきて、そのバランスを整えるため、骨からカルシウムを引き出すようになります。(副甲状腺ホルモンのPTHが上昇してきて、骨からカルシウムを
引き出す)

このような状況下で骨から引き出されたカルシウムは、血管壁にひっついたり、いろいろな悪さをします。

勿論、動脈硬化の大きな要因でもあります。

私のように、透析者でPTHが高くなれば、2次性副甲状腺機能障害になり、いろいろな合併症にもなり患者さんを苦しめます。

明日は、どうしたら、リンの制限、コントロールができるかについて私の体験から学んだことを述べてみます。

お気軽にお電話下さい。
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