今日は。
明日から、富士山麓の富士宮市において、静岡県下の各地域に根付いている、郷土料理、すなわち
Bー級グルメと称して大会が開かれます。
2日間で約20万人と予想されていますが、よろしかったらお出かけください。
さて、昨日から、腎臓病においては、たんぱく質の制限と合わせて、リンの制限コントロールが重要であると自らの体験も踏まえて述べてきましたが、どうして、リンの取りすぎが慢性腎臓病者にとってよくないのでしょうか。
それは、リンの取りすぎが続くと、
先ず、腎機能そのものに影響するという説があります。
次に、血液中のリンが高い状態が続くとカルシウムが減ってきて、そのバランスを整えるため、骨からカルシウムを引き出すようになります。(副甲状腺ホルモンのPTHが上昇してきて、骨からカルシウムを
引き出す)
このような状況下で骨から引き出されたカルシウムは、血管壁にひっついたり、いろいろな悪さをします。
勿論、動脈硬化の大きな要因でもあります。
私のように、透析者でPTHが高くなれば、2次性副甲状腺機能障害になり、いろいろな合併症にもなり患者さんを苦しめます。
明日は、どうしたら、リンの制限、コントロールができるかについて私の体験から学んだことを述べてみます。




