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■薬害訴訟(C型肝炎)和解に思う■2008.9.20

皆さんおはようございます。

台風の被害に遭われた地域の皆様方にはお見舞い申し上げますが、ここ富士山麓は、秋晴れの天気ですがすがしい気候です。

さて、今朝の新聞では、フェブリノゲン製剤によりC型肝炎に感染した人たちが、国や製薬会社を相手取って起こした裁判が決着し、最終的には製薬会社が和解金を支払うことで収束すると書いてありました。

しかし、この薬害が発生した事の根源は、国の行政管理のズサンさであり、現在、問題が露天した汚染米の広がりと同じではないでしょうか。

もし、この汚染米を食べた人々が、健康被害を訴えるような事態になれば、国民の間にも動揺が広がり
政府や官僚に対する風当たりが強くなることは間違いありません。

それよりも、私のように輸血から感染した人には、何の保証もありません。

それでも、私のように何とか自己管理で、肝硬変や肝ガンにならないですんでいる人はまだ救われますが、インターフェロンのダメ、肝庇護薬の効果も期待できない人はどうすればよいのでしょうか。

C型感染者が200万人と推定される中で、今朝の新聞は私のような患者が考えさせられる記事でした。

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