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■病院の事務長さんが語るこれからの医療展望について■2008.9.12

今日は。

昨日は、店が閉まってから、ある医療機関(病院)の事務長さんと食事をしながら、いろいろ意見交換を
しました。

その中で、興味深いお話がありましたので、ご紹介します。

この事務長さんは、医療コンサルタイトの仕事もされておられる方で、国の医療政策の変革についても
把握されておられました。

それは、保険診療のみでは、経営基盤が脆弱になり、患者さんによろこばれる、信頼される統合医療
の構築も視野に入れて、どこの病院も大変な変革期に入っているそうです。

つまり、国は、患者さんに極力保険診療をさけていただき、自由診療に重点を移した医療施策に移行してゆくことが背景にあるのではないかともおっしゃっていました。

そこで、この病院では、結果の出せる医療手段をあらゆる分野から調査、分析して、近い将来の混合診療制度下に向けて取り組んでいるそうです。

例えば、慢性腎臓病の患者さんが食事療法での教育入院をされる場合でも、単に、投薬と食事療法のみで治療するのではなく、可能性がある物理療法手段や、場合によっては、サプリメントなどのの選択も視野に入れた診療を検討しているそうです。

とにかく、これからは、医療のあり方が、大きく変わるだろうとおっしゃっていました。


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