おはようございます。
昨日のブログで、外食をした際に用いた「リンを吸着する食品」のことについてお問い合わせがありましたので、現在、腎臓病で食事療法中の皆様方のために、少し詳しくご説明させていただきます。
先ず、これまで何度かこのブログでも書いてきましたが、腎臓病においては、リンの取りすぎが、たんぱく質と並んで重要な管理項目とされるようになってきました。
これは、慢性腎炎や腎不全いわゆる透析前の人も、勿論、私のような透析者にあっても当てはまることであります。
リンの取りすぎが、腎機能悪化に影響するということを医学的に調査、研究しましたのは、元、私の主治医でありました故平田清文教授でありました。
先生は、リンと腎機能の研究を長年されておられ、リンの取りすぎが腎機能に悪さをするということを新聞にも発表されました。
その後、腎臓病の医療現場でも、先生方が、患者さんに対して、リンのコントロールに努力するような指示に変わってきました。
このように、とにかく、リンの取りすぎは、腎臓病の人にとってよくないということをご理解ください。
次回から、暫く連載で、この腎臓病とリン対策について、具体的にご参考にしていただくべく、書いてまいります。




