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■赤塚富士夫さんの生き方に学ぶ《これでいいのだ》の精神■2008.8.8

先日、漫画家の赤塚富士夫さんが天国に召されましたが、このニュースを伝えるテレビ番組では、どこも、赤塚さんの生き方、とくに、生涯を通して貫いた人生哲学を語っていました。

それは、生きてきた中で起こるあらゆる事象に対して、すべて、《これでいいのだ》と肯定することを信条
としていたという、赤塚さんを知っている方々の言葉でした。

自分にとって、喜ばしい出来事ならまだしも、人に騙されたり、大病になったりすると、それらを受け入れ
ることができずに、他人のせいにしたり、すべて否定する人がほとんどです。

このような時、赤塚さんは、《これでいいのだ》という、大きな視野でそれらを受容して、そこからまた新しい生き方を積み上げてきたというのです。

このような生き方は、病気になった時にも当てはまるわけで、ある意味では、赤塚さんのように、《これでいいのだ》という開き直りがその後の予後に大きく影響してくることは間違いありません。

それが、天才バカボンのキャッチフレーズ、《これでいいのだ》に現れていたのすね。

そして、赤塚さんは、ご自身の人生に、《これでいいのだ》と満足して幕を引いたのだと思わずにはいられません。

私も、このような生き方がしたいです。

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