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■透析の現実を語ろう・だから透析になってはいけないのです■2008.8.29

今日は。

私は、慢性腎臓病で透析を18年間受け続けてきましたが、このブログでも、講演会等でも、その厳しい
現実にはあまり触れてきませんでした。

それは、今、医師から透析を宣告されたり、近い将来、その恐れがある方々に、恐怖や希望を見失わせてはいけないとの思いからでした。

しかし、何事も、現実を直視しなければ、前には進みませんので、私が透析を続けている現実をこれから機会をみて語ることにしました。

そしてこれは、腎臓病が悪化したら、透析を受ければよいと安易に考えおられる方々に、決して、透析はそんなにあまいものではないと気づいていただき、絶対に透析になってはいけないと叫び続ける体験者の声に耳を傾けて欲しいのです。

その一端を話してみましょう。

今日は、隣のベットで透析している仲間が、透析中に意識不明に陥り、主治医や看護婦が必死に手当てをする事態になりました。

このような光景は、透析中に度々発生し、心臓停止で救急隊員が入り込み、担ぎ込まれてゆく仲間もいて、次は自分の番かと恐怖におののくこともあります。

そして、救急車で緊急病院に行った仲間が戻ってこなかったりと、それはそれは、日々、壮絶ないのちの現場に身を置く透析の現実を分かって欲しいのです。

勿論、透析しながら長生きするために課せられる厳しい自己管理も、患者さんを苦しめます。
(水分や食べ物の制限など、こんなに辛い病気はありません)

どうか、私のような患者の声をしっかり受け止め、あなただけは、透析をしないで済むよう自己管理のあり方に目を向けてください。

今後、腎臓病の自己管理のあり方についても、私の体験を通して学んだことをこのブログで書いてゆきます。

腎臓病や肝臓病時における自己管理のキーワードは、酸化ストレス対策につきます。

医者も教えてくれない、手段もない、酸化ストレス対策のあり方について、順次書いてゆきますので、
お役立てください。


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