相田みつおさんという方がおっしゃった『人間だもの』という言葉がその昔流行しましたが、これは、人間だから、悩んだり、不安に脅えたりすることが当たり前であると悟りきった生き方を見事に表現したことが多くの人の共感を集めたのです。
私も、ブログでは、とても病気の心配や不安などないような感じにみえると思いますが、内実は、日々、
これから予想されるいろいろな合併症の不安や、毎週でてくる検査結果に一喜一憂したり、突然透析仲間がなくなったりと、それは恥ずかしいくらい不安におそわれることがあります。
今まで、4度に及ぶ手術体験がありますが、1番、私を不安のどん底に陥れたのが、右目の硝子体出
血に見舞われた時でした。
何せ、手術できると明言する医師にめぐり合えず、約4年間も、眼底出血で目の奥から血液がしたたり落ちるのが分かる時の恐怖といつたら、思い出すだけでぞっとします。
私は、これからも、弱い人間であっても隠さずに生きてゆこうと思っています。仕方がありません、人間だもの。
かよわい私を笑ってください。




