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2008年08月 アーカイブ

2008年08月01日

■しげき君も人間です、いつも不安に脅えています。■2008.8.1

相田みつおさんという方がおっしゃった『人間だもの』という言葉がその昔流行しましたが、これは、人間だから、悩んだり、不安に脅えたりすることが当たり前であると悟りきった生き方を見事に表現したことが多くの人の共感を集めたのです。

私も、ブログでは、とても病気の心配や不安などないような感じにみえると思いますが、内実は、日々、
これから予想されるいろいろな合併症の不安や、毎週でてくる検査結果に一喜一憂したり、突然透析仲間がなくなったりと、それは恥ずかしいくらい不安におそわれることがあります。

今まで、4度に及ぶ手術体験がありますが、1番、私を不安のどん底に陥れたのが、右目の硝子体出
血に見舞われた時でした。

何せ、手術できると明言する医師にめぐり合えず、約4年間も、眼底出血で目の奥から血液がしたたり落ちるのが分かる時の恐怖といつたら、思い出すだけでぞっとします。

私は、これからも、弱い人間であっても隠さずに生きてゆこうと思っています。仕方がありません、人間だもの。

かよわい私を笑ってください。

2008年08月02日

■患者が賢くならないと真の医療改革は進まない■2008.8.2

昔から、医療改革は、多くの患者さんの犠牲のもとになされてきたことは申すのでもありません。

例えば、私のようなC型肝炎者の人々が、この病気で闘病を続けながら、危険を覚悟で、新薬(インターフェロンなど)の治験に協力したりしてきたからこそ、インターフェロン療法の道が開けてきたのです。

しかし、一方で、患者が賢くならないと、結局は、患者自身が病気を悪化させたり、不健康に追い込まれる現象が今こうしている間にも、起こっているのです。

そのひとつに、薬害の問題があります。

今朝も、朝から、私にご相談がありましたのでご紹介します。

この方は、慢性腎不全の方で、約1年程度は腎機能が安定していましたが、このところ若干腎機能の
程度を示すクレアチニン値が上昇してきたので、医者から処方されている薬の内容について、調べた
そうです。

そしたら、何と、一年も前から、総コレステロールが120~170程度で安定しているのに、コレステロール
を下げる薬が2種類出ていたそうで、本人も気にしないままに続けていたそうです。

それならまだしも、今年の5月から、さらに、メバロチン錠が処方されたそうで、その後の検査数値は、
何と110を下回るような結果だそうです。(メバチロンは、コレステロールを下げる薬)

そこで、メバチロンが処方されていた時に添付されてきた注意書きを確認したら、次のようなことが書い
てありましたとのことです。
●メバロチンは、血液中のコレステロールを減らすおくすりです。
●このお薬は、筋肉の副作用としてごくまれに、「横紋筋融解症」が起こる事が知られています。
●副作用はどんな薬にもありますが、早期発見・処置を行えば‥‥
●「横紋筋融解症」とは筋肉の成分(ミオグロビン)が血液中に溶け出す病気で、腎機能が低下し、腎   不全になることもあります。

早速、主治医に相談したら、「どんな薬にもそういう注意書きは入っていますよ。」心配ないですから、
服用してくださいと。‥‥。

さあ、あなたたならどうしますか。

私は、この方に次のようにアドバイスしました。

再度、主治医に、次のことをご質問されたらどうですかと‥‥。

総コレステロールが120程度と極端に低いのに、まだ、メバロチンも含めて服用する必要があるのですか、それとも、総コレステロールを限りなく低めに誘導することにより、腎機能の悪化が抑制されるという
ような科学的根拠があって処方されているのですか。

いづれにせよ、このような患者との真剣なやりとりがなければ、医療の現場でも、意識改革が停滞し、
ますます患者は、おきざりにされることでしよう。

1人1人が賢くなる時がきました。

皆さん、声をあげてください。


2008年08月04日

■腎臓病の大敵、風邪を甘くみてはいけない■2008.8.4

風邪は、ほとんどの病気に悪い影響を及ぼしますが、こと、腎臓病にあっても最悪の事態を招くことがあります。

私も、腎臓病が見つかった直後に風邪をこじらせて、血尿をはじめ、腎機能悪化を招いたことがありますが、私がご相談にあずかった方々の中にも、風邪をキッカケに腎機能が低下するケースが結構多くみられます。

そこで、是非とも心して欲しいことは、

腎臓病にある人が、風邪を引いたら、絶対に無理をしないで、仕事や学校を必ず休んで、とにかく静養
(横になって寝る)することを忠告します。

甘い考えで、無理したために、一生、私のような透析になることもあるのです。

これは、体験者からの叫び声なのです。

2008年08月06日

■スイカ食べたし心停止が怖い腎臓病■2008.8.6

スイカは昔から、ムクミや腎臓病によいとされ、民間療法の一つとして食べられてきましたが、現代医学
ではそれを実証(明らかに悪くなった腎臓病を治す)するものが見当たりません。

それでも、友人や知人が腎臓が悪いと聞くと、スイカの季節にはお見舞いとしてもってゆく人が今でもい
ます。

昨日私は、お店のお客様からご自分で栽培したという大きなスイカをいただきました。

このお客様のいうことは、腎臓病のことでいろいろご相談にのってもらった結果、あまり悪化しないで先生から誉められているので、御礼に持ってきたということでした。

私は、せっかくわざわざ持ってきてくださった物だけに、丁重にお礼を言って受け取りましたが、さて、こ
んな大きなスイカを妻と二人で食べきることができるのか悩みました。

それと言うのも、私は、無尿の透析患者なので、スイカや生の果物に多く含まれているカリウムの取りすぎに最も注意を払わねばならないので、思い切り食べることができないのです。

それは、健康な人のように、尿としてカリウムを排泄できないので、血中(細胞)にカリウムが溢れて、心臓停止が起きるのです。(透析患者は、毎年、カリウム取り過ぎで命を落す人が後を絶ちません)

それでも、我慢できない時は、スイカの風味や味を口中で感触するだけに止め、噛み砕いたスイカを飲み込まないで吐き出すのです。

勿論、これは、スイカに限ったことではなく、生のミカンやリンゴなどなど季節の果物がでた自分には、
恥ずかしいけれど、これで食べたつもりになって我慢しているのです。

こんな思いをしなくても済むように、透析になってはいけないのです。

当然、いただいたスイカは、隣近所にお裾分けしたことは言うまでもありません。

腎臓病の方々、カリウムをあなどってはいけませんよ。

特に、透析者、それも、私のように無尿になっている人は‥‥‥。

2008年08月08日

■赤塚富士夫さんの生き方に学ぶ《これでいいのだ》の精神■2008.8.8

先日、漫画家の赤塚富士夫さんが天国に召されましたが、このニュースを伝えるテレビ番組では、どこも、赤塚さんの生き方、とくに、生涯を通して貫いた人生哲学を語っていました。

それは、生きてきた中で起こるあらゆる事象に対して、すべて、《これでいいのだ》と肯定することを信条
としていたという、赤塚さんを知っている方々の言葉でした。

自分にとって、喜ばしい出来事ならまだしも、人に騙されたり、大病になったりすると、それらを受け入れ
ることができずに、他人のせいにしたり、すべて否定する人がほとんどです。

このような時、赤塚さんは、《これでいいのだ》という、大きな視野でそれらを受容して、そこからまた新しい生き方を積み上げてきたというのです。

このような生き方は、病気になった時にも当てはまるわけで、ある意味では、赤塚さんのように、《これでいいのだ》という開き直りがその後の予後に大きく影響してくることは間違いありません。

それが、天才バカボンのキャッチフレーズ、《これでいいのだ》に現れていたのすね。

そして、赤塚さんは、ご自身の人生に、《これでいいのだ》と満足して幕を引いたのだと思わずにはいられません。

私も、このような生き方がしたいです。

2008年08月11日

■腎臓病の自己管理諦めないで、酸化ストレス対策に希望が■2008.8.11

私は、一日おきに透析をしていますので、仕事ででかける時は、透析のない日をみてでかけます。

先週の土曜日は泊りがけで遠くまででかけてきました。

途中の新幹線(のぞみ)車内は、お盆前の休暇で200%の混雑ぶりで、通路から入り口から身動きできないほど立っていて、私も立ったままで現地に]向いました。

ところで、私は、約18年前にこの病気で透析になった時から、何故、身体は老化したり、私のような慢性病になるのか疑問に思っていました。

ところが、この問題は、鉄が錆びるように、私たちの身体も酸素(過激な酸素、活性酸素)により酸化され、細胞の代謝が低下して、しまいには、臓器そのものの機能不全に陥るということが分かってからは、これを防ぐためにはどうすればよいのか探求しようと決心しました。

この課題に、長い間取り組んだ医学者がおられ、私は、平成8年頃にはこの先生と親交を重ねてきました。

そして、この医学者が改良に改良を重ねた治療器が、この酸化ストレス対策に驚異的な成果を発揮することが科学的にも検証されたとのことで、改めてこの先生に会いにでかけました。

今、私のような腎臓病や多くの慢性病は根治が困難な病気であり、多くの患者さんは、これらの病気に翻弄され続けていますが、この医療器の登場でまた一つ自己管理手段の選択技に希望が見えてきました。

何の病気もそうですが、病気を治すのも、悪くならないようにするのも、1人1人の自己管理にかかっています。

どうか、諦めないでください。


2008年08月13日

■新型インフル備えと流行時対応講演会に苦言■2008.8.13

新型インフルエンザの流行すなわち、鳥インフルエンザが人から人に感染するようになれば、世界中で
大変な事態に陥ると恐れられていますが、国や自治体は、それに備えて各地で専門家による講演会を
開催しはじめています。

先日も新聞にその講演会のことについて取上げられていましたが、対策のため準備配慮すべきこととして、タミフルの備蓄、マスクや人工呼吸器、遺体安置所などの拡充を挙げていました。

私は、このことについて何か釈然としない気持ちで一杯です。

それは、この事態が発生した場合、先ずは、このウィルスの感染に身体が打ち勝つ力、すなわち、免疫力を高めておく必要があるのではないでしょうか。

特に、免疫力の弱い子供や老人、それに私のような腎不全やC型肝炎で抵抗力が落ちている人々は
、深刻に対処しなければなりません。(この事態が発生すれば、先ず最初にこのインフルエンザに冒されるのです)

したがって、国民には日頃から抵抗力を上げておく対策や手段についても、講演会等で知らしめてゆくことが重要と思いますが、皆さんはどう思われますか‥‥。

私はその時のために自らの行為で免疫力を高める手段を見つけて、いざという時に備えて、日頃から
自己管理をはじめています。

2008年08月14日

■お盆がくると思い出される二人の先輩について■2008.8.14

今年もお盆がやってきました。

どこの家も、先祖の御霊を迎えて故人を偲びますが、この季節になると何故か私がご相談に預かりま
した二人の先輩とのできごとが思い出されます。

その方々との出会いは、私が透析をしたり肝臓病(C型肝炎)であっても、自己管理によって元気に頑張っているので、病気で困っているなら相談してみたらと人づてに紹介されやってこられました。

お二人とも、アルコール性肝障害(肝不全)の末期で、入院していた病院からいんろうを渡され、あとは
自宅で何をしてもよいからとサジを投げられた方です。

そこで、私の自己管理を参考に、頑張りたいとご相談がありましたので、何度かご自宅にも訪問して、
アドバイスをさせていただきました。

その結果、お二人様ともに、3~5年も長生きされ、本当にご家族さまにも感謝されたのです。

何をしたのかと申しますと、免疫力を高めて、体内の酵素活性を引き出す自然発酵の食品を医師の治療(クスリ)と合わせて食べられただけです。

これだけで、余命数ヶ月の先輩が、3~5年も普通に生活を過ごし長生きできたのです。

しかも、このうちの1人の先輩は、医師から止められた飲酒を続け、ゴルフにもでかけて、奥様からは
こんなに幸せな人はいなかったと何度も感謝されました。

今年も、お二人の御霊を偲びお盆を迎えました。

2008年08月17日

■休み中でも相談に応じてと、今日も病者に向合う■2008.8.17

私は今、店が休みの日ですが、ご相談者の方にご返事を差し上げるため店にきております。

しかし、店のドアーは半開きで休んでいることになっていますが、是非とも相談にのって欲しいと、中年過ぎの奥様がやってこられました。

この方は、子宮ガンの手術をして、その後、抗がん剤療法と、副作用にも悩まれた方ですが、その後、
丸山ワクチン療法を週に3回受けておられるそうです。

ご相談の主旨は、ガンの再発や転移を自分の力で少しでも避けるために、自分でできる自己管理のあり方について教えて欲しいとのことでした。

この方のように、最近は、医者の治療と合わせての自己管理のあり方について真剣に取り組む人が増えています。

私は、自分の体験も踏まえて、細胞の力、元気度を高めることが大切であるとアドバイスすることにしていますが、その新しい検査法(赤血球細胞内検査法)の存在も含めて、生命の源である、細胞が元気
であれば、再発も阻止できますと、勇気付けています。

そして、その自己管理手段(細胞を酸化ストレスから守り、元気にする方法)についても、話をさせてい
ただき喜ばれています。

2008年08月20日

■腎臓病とリンの関係について■2008.8.20

透析を受け続けている私は、当然、血液中のリンの動向がとても重要になってきます。

勿論、この値が高くても低くても良くありませんが、腎機能が低下するに従い、腎臓がリンの排出を尿として処理できなくなるため、リンの値が上昇してきます。

透析前のいわゆる保存期の方々にあっても、リンの上昇は、腎機能悪化の要因とされていて、食事療法によるリンの抑制が求められます。

このような中で、私が、自らの体験をもとに製薬会社に製造依頼してできた炭酸カルシウム食品が、こ
のリンの抑制、コントロールに役立っていることが多くの方々の実証で証明されています。

本日も、女性の方からお陰様でリンのコントロールがうまくできているため、長い間、腎臓の機能が悪化していませんと、嬉しい頼りがありました。(私が、至福と喜びに浸る瞬間です)

勿論、私も長い間用いている食品で、本日の血液検査では、この食品のお陰で、リンの値は4.4、カルシウムの値は、9.0と、長期透析者にしては、とても良好な値となっています。

どうか、慢性腎臓病の方、血清リンの値が上昇しないように頑張ってください。

2008年08月21日

■今日も農家の奥様に感謝されて‥‥■2008.8.21

私は、透析のない日は、自分のお店にいます。

そして、ほとんど、電話やご来店者からのご相談に向合っています。

最近、メールでのご相談も増えています。

それらの中でも、実際の病気を長く体験している方の本音を聞きたいとおっしゃる方が多いです。

そんな中で、本日も、70才台の奥様がお見えになり、私がアドバイスした日常生活を継続したら、
今日の検査で先生に誉められたと喜んでおられました。

何のアドバイスをしたかと申せば、暑い日中には、農作業を少し控えて、身体を休めて欲しいと、そして、水分の補給を心掛けて欲しいということでした。

この方の場合は、たったこれだけのことで、腎機能の改善がみられているので、予後の良いタイプかも知れませんが、とにかく、私も嬉しさを分かち合うひと時でした。

2008年08月24日

■腎臓病治療に翻弄されたご家族様からのご相談から■2008.8.24

昨日も、私の体験記ブログをご覧になられた方々から電話にてご相談がありました。

その中のお一人様のご相談を伺っている中で、ご相談よりも、とにかく、母の腎臓病治療でどれだけ家族が翻弄され続けたか怒りと不満に同情する自分でした。

その内容の第一番目は、20年間通い続けた近医に、通院の度に、腎臓病は大丈夫ですねとしつこい
位確認し続けてきて、その都度、まったく心配ないですよと言われ続けてきたということです。
(糖尿病で通院していたため)

ところが、今年の春に、突然、透析の必要性がでてきたので、専門医をご紹介しますとの宣告を受けた
そうです。

その後、透析準備のため、数箇所の病院で入院治療を受けるも、治療方針が病院ごとにバラバラで、
その内のある病院では、それまでの病院とまったく反対の塩分をもっと摂りなさい、たんぱく質ももっと
摂りなさいと指導され、ついに意識こん睡になったので、このままでは殺されると思い、あわてて他の病
院に移ったと涙ながらに話してくれました。

息子様からのご相談でしたが、とにかく、慢性腎臓病(CKD)は、患者推定数が1300万人ともされていて、国家挙げての対策プロジェクトが進行しているにもかかわらず、いかに、現場で診療する医師の治療方針がバラバラで、患者さんは、それに翻弄されさまよっている現実が今日も浮かんできました。

私のところにご相談がある方の大半が、この方のように、腎臓病治療に関しての不信感や医師ごとの違いに戸惑っているということです。

新聞報道によりますと、開業医の医師にアンケートをとった結果、CKDという国際的な疾病名を理解していない医師が6割見られたということです。

本当に、一刻も早く厚生労働省は、この現実を直視し、どの開業医や勤務医の先生でも、同じ治療方針で患者さんに接していただけるよう切望したいですね。

2008年08月26日

■病気と水の関係で、その道の博士に面会■2008.8.26

おはようございます。

今日は透析がありませんので、東京に今から出かけます。

富士宮から東京まで直通バスが走っていてとても便利です。

出かける目的は、水と健康、疾病、病気との関係を20年以上にもわたって研究し、そして、病気の予防
改善に貢献できる水の開発などを行っておられる博士に会ってくるためです。

私は、慢性腎臓病になってから、水とこの病気の関係についても興味をもち、電気分解のアルカリイオン水や、シンノール水、富士山麓の湧き水などなど、いろいろ試しましたが、慢性腎臓病の改善(自己管理)に適した水は見つかりませんでした。

ところが、本日、東京でお会いする博士によりますと、自ら開発した用具を用いて作られた水は、このような病気の維持改善に少なからず役立てられるとのことです。

とにかく、直接お会いして、詳細把握し、自らも実証したうえで、そのような可能性があれば、このブログ
でも情報発信してまいります。

2008年08月28日

■世界の医学を変える『水素医学』の救世主Dr林秀光先生にお会いして■2008.8.28

今日は。

今日のブログに入る前に、私の妻の誕生地である、富士山麓は静岡県富士群芝川町が世界的な注目を集めようとしています。

それは、大鹿窪という場所で発見された古代遺跡が、世界的にも初めての遺跡であるとの事です。
どうしてかと言うと、古来の人々は、霊峰高山(富士山)を神と崇めて崇拝していたようで、そのことを証明する遺跡は、この芝川町(大鹿窪)で発掘された遺跡が初めてだそうです。
今後の展開が楽しみです。

さて、昨日、透析のない日を利用して、東京の林先生を訪ねました。

左:斎藤茂樹、右:林秀光先生
左が私で右が先生

先生は、知るひとぞ知る、「水制御学説」を1995年に、日米同時に発表された医学博士であり、酸素医学の限界、あり方に警鐘をならしておられる世界の第一人者でもあります。

私は、先生とお会いして、改めて、透析になった19年前頃より、自己管理の大きな課題である、「酸化ストレスからの防衛」こそが、透析者をはじめとした腎臓病者、そして、多くの病気の予防、改善の要である確信してきたことが間違いでなかったと改めて認識した次第です。

先生曰く、酸素の世界で生きている限り、酸化作用の激しい活性酸素の体内発生を避けることができないので、この課題を解決できなければ、これからの医学(酸素医学)発展は望めないとのことです。

そこで、先生は、この課題を解決するために、長きに及び研究開発して、ついに、世界初の、「水素豊富水」の誕生にこぎつけたのです。
(日本、アメリカ等特許取得)

私は、自らのミッション(使命)である、透析者をひとりでも出したくないとの思いを貫くために、ライフテーマである、「酸化ストレスからの防衛」の必要性について、林先生の理論、実践方法を、広く、情報発信してゆきたいと思っています。

今後も、機会をとらえて、この関連ブログを書いてまいります。

2008年08月29日

■透析の現実を語ろう・だから透析になってはいけないのです■2008.8.29

今日は。

私は、慢性腎臓病で透析を18年間受け続けてきましたが、このブログでも、講演会等でも、その厳しい
現実にはあまり触れてきませんでした。

それは、今、医師から透析を宣告されたり、近い将来、その恐れがある方々に、恐怖や希望を見失わせてはいけないとの思いからでした。

しかし、何事も、現実を直視しなければ、前には進みませんので、私が透析を続けている現実をこれから機会をみて語ることにしました。

そしてこれは、腎臓病が悪化したら、透析を受ければよいと安易に考えおられる方々に、決して、透析はそんなにあまいものではないと気づいていただき、絶対に透析になってはいけないと叫び続ける体験者の声に耳を傾けて欲しいのです。

その一端を話してみましょう。

今日は、隣のベットで透析している仲間が、透析中に意識不明に陥り、主治医や看護婦が必死に手当てをする事態になりました。

このような光景は、透析中に度々発生し、心臓停止で救急隊員が入り込み、担ぎ込まれてゆく仲間もいて、次は自分の番かと恐怖におののくこともあります。

そして、救急車で緊急病院に行った仲間が戻ってこなかったりと、それはそれは、日々、壮絶ないのちの現場に身を置く透析の現実を分かって欲しいのです。

勿論、透析しながら長生きするために課せられる厳しい自己管理も、患者さんを苦しめます。
(水分や食べ物の制限など、こんなに辛い病気はありません)

どうか、私のような患者の声をしっかり受け止め、あなただけは、透析をしないで済むよう自己管理のあり方に目を向けてください。

今後、腎臓病の自己管理のあり方についても、私の体験を通して学んだことをこのブログで書いてゆきます。

腎臓病や肝臓病時における自己管理のキーワードは、酸化ストレス対策につきます。

医者も教えてくれない、手段もない、酸化ストレス対策のあり方について、順次書いてゆきますので、
お役立てください。


2008年08月30日

■水素医学の急先鋒「林秀光博士」にお会いしてその2■2008.8.30

今晩は。

もう直ぐ自営の店の閉店時間ですが、午前中に2件の深刻なご相談者がありましたので、今頃になって
ブログを書いています。

昨晩、私の寝床からも、遠くで発光する稲妻の光が気になり、熟睡できませんでした。皆さんのところは
いかがてしたか。水害に遭われた皆様方には心からお見舞い申し上げます。

さて、世の中には、自分の心、魂をすべて天に捧げて滅私奉公される方がおられますが、先日、アフガンにて銃弾に倒れました伊藤さんもそうですし、私が先日お会いできた林秀光先生も、そのお1人と信じています。

何がすごいか、どうなに批判されようと、苦労があろうと、自らの信念を貫くために、20年以上の長きにわたって、水素医学の魁になるべく研究開発に没頭する生き方は私などにはとてもできません。

今、いろいろな慢性病が、現代医学の須惠をもってしても根治、完治しないことが国民の間でも認識される中で、病気の改善は、医者任せ依存ではいけないとの風潮が広まりつつあります。

林先生が提唱される、水素豊富水による健康革命は、今に、混迷する現代医学の救世主として評価されることになるでしょう。

たかが水、されど、水素豊富水があなたの健康を呼び戻します。

私は、心からそのように信じています。

今、闘病時の飲料水を、この水素豊富水にする方が増えています。

2008年08月31日

■私を信頼してくださった方にお別れをして■2008.31

今日は。

人は、誰しも、生涯の人生の中で、尊敬できる人に出会うことがあると思います。

また、逆に、人様から尊敬される人もおられます。

一番理想的なのは、人生の師匠として尊敬できる人がいて、なおかつ、尊敬されるような生き方ができればこのうえない幸せではないでしょうか。

私にも、私の病気体験(自己管理)を信頼して下さっておられる方が何人か存在します。

94才の大先輩をはじめ、皆様、ほとんど私よりも先輩の方々ですが、先日は、この中のお1人であられた先輩が天国に召されました。

現代医学の世話になりながらも、満足できないところは、自己管理でカバーしたいと、奥様ともどもに、
私のところに度々ご相談に来られました。
 
時に、夜も寝れないほどの全身のムクミに悩んでおられた際には、先生への注文も含めて、アドバイス
させていただき、すっすり元気になられましたが、突然に帯状疱疹に見舞われたそうです。

本日、ご焼香のためにご自宅にお邪魔した際には、奥様からとてもお世話になり感謝していますと言われた。

私は、本当に、それだけ感謝されることをしてきたのかと胸に手を当てる自分でした。

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