どんな病気でも不安や悩みがありますが、私のような腎不全者、すなわち透析者にあっても当然に不安
や悩みがあります。
先日の、日経メディカルが腎臓サポート協会のアンケート結果と称して伝えていましたが、透析開始時に自尿がある患者に質問したところ、近いうちに尿がまったくでなくなることに恐怖、不安を強く抱いているとのことです。
私は、尿がまったく出なくなってから、もうすでに、16年位経ちますが、今振り返ってみますと、その不安があったことは否定できません。
しかし、その不安より、尿がまったくでなくなることで水分の管理や食べ物の管理、コントロールがより厳
しく求められることへの心配が大きかったです。
やはり、私の予想どおり、透析者が合併症を回避して、長生きするためには、尿がでなくなってからが勝負、すなわち、食事のあり方も含め、あらゆる自己管理に自制が求められるのです。
まさに、自分との闘いになります。




