世の中とは不思議なもので、私が書いた体験記「あなただけは透析にさせたくない」が今になってちらほら人気が出てきたようであります。
それというのも、この本を編集、出版してくれた新風舎という会社が会社整理法の手続きをしたために、
全国の本屋さんでは欠品となっているのです。
そこで、著者の私の住所を調べて、自宅や自営の店まで電話やメールが連日きているような状況です。
幸い、何があるか分からないので、著者の一存で、在庫をもっていましたので、当分はお分けできると
思いほっとしています。
このように、活字媒体で永久に残る物は、何時の世にも引き継がれるもので、それぞれの本には、その本を書いた人の魂が宿っているのでしょうかね‥‥。
私は、ただ、一心不乱に、透析は自分1人だけでいい、誰一人として、透析にさせたくないとの思いを込めて書いた本が、今になっていとおしくなってきました。




