私は、長い間患者の1人として、慢性病時における医者との付き合い方、とりわけ、対処療法の要であるクスリの利用をどのように受け止め、選択してゆくべきか熟慮を重ねてきました。
特に、透析が長くなるにつれて、何種類ものクスリを山のように処方されている仲間を病室で見る度に、
本当に、こんなに多くのクスリが必要なのかと思わずにはいられませんでした。
これらの仲間(クスリを数多く利用している)を観察すると、もしかしたら、今利用しているクスリの副作用
かも知れないのに、新たに新しい病気がでたものと信じ込み、また、それを医者に訴えてクスリを追加してもらうケースが多く見られます。
私は、現在、透析19年目、そして、C型肝炎18年目ですが、腎臓に関して服用しているクスリは、3種類、そして、肝臓に関しては、医者のクスリは一切処方を断り、自己管理食品のみで肝炎の維持改善ができているのです。
そんな中で、今日も、主治医との間で、ビタミンD(アルファスリー)の処方量を減らすか、それとも、私自身が自己管理食品として常用している、炭酸カルシウム食品(甲いかカルシウム)の量を変更するのか
議論が分かれました。
結局、主治医の先生は、私の希望に応えてくれて、0.5μgの半分の0.25μgに減らすことになりました。
このように、黙っていれば次々とクスリが増えて、量も増えて、長い間には、クスリの副作用の現実が
待っているのです。
高齢で自己判断が困難な年配の方ならまだしも、自己判断能力のある若い方々は、その時、医者から
処方されるクスリを鵜呑みにしないで、必要性があるのかないのか、もし、必要があって利用するなら、
副作用はどうなのか位は気にとめて欲しいと思います。
現在は、インターネットの便利な時代です。その気になれば、医者よりも詳しい情報が得られます。
取りも直さず、あなた自身の身体ですから‥‥‥。




