北海道洞爺湖でのサミットが終了しましたが、開催期間中の晩餐会の様子をテレビでみた時、私は、すかさずこう思いました。
食べるのに困っている食糧難民をどう救ってゆくかという食糧危機問題を討議する時、贅沢三昧の食事をしながら、本当にまともな議論ができるのか、と思った次第です。
案の定、イギリスの某メディアが、皮肉交じりに、同じようなことを新聞で報道していました。それが、日本や世界の一部のメディアでも取上げられました。
私は、こう思いました。
全部の食事をとは申しませんが、期間中の何食かは、日本古来の伝統的な食文化を再現した、つまり
、ごはん(またはおぎにり)、みそ汁、納豆か焼き魚、漬物、といった質素な食事を出して欲しかったです。そうすれば、また、世界中に、日本食の素晴らしさが取上げられたことでしょう。
世界中のあらゆる高級食材を用いた料理を食べることが、やはり、先進国だけで世界の課題を語るのは問題であるとの論評が何故か解る気がしました。
皆様はどう思いますか。


