■止まることを知らないC型肝炎渦の恐怖■2008.7.2
厚生労働省は、昨日の全国紙の新聞にて、B型・C型肝炎感染の可能性がある血液製剤を投与した、
全国の1825の病院名を公表した。(先に問題となったフィブリノゲン製剤ではなく、第8、第9因子製剤による感染者への呼びかけ)
私は、自らもC型感染者(キャリア)の1人としてこの問題にいつも強い関心をもってきました。
それは、何度も主張しているように、現代医学の須惠を尽くしたインターフェロンによる治療でも、50~60%程度しか治せない(ウィルスを排除できない)という現実があるからです。
自分自身の責任でもなく、製薬メーカーと国(厚生行政の役人)の不作為によりC型肝炎キャリアになってしまって、インターフェロンが効かないこれら多くの方々は、将来、肝硬変や肝ガンになる恐怖を抱きながらの人生を余儀なくされるのです。
製薬メーカーと国は、この方々を救う治療法を一刻も早く確立すべきなのに、まだまったく見えてこない。
私は、いつも思うことですが、薬害肝炎渦のみならず、過去に多くの国民を苦しめたサリドマイド事件やエイズ発症事件、そして、年金トラブルの発生など、すべてこれらの処理対策には、膨大な国の予算
(国民の税金)が費やされ、これらが積もり積もって800兆円にもなる借金を抱えてしまったのです。
これを回避するには、政治を変えるしかないのです。つまり、私たち1人1人が政治に関心を持ち、国を変えてゆかねばならないのです。
そんな現実の中で、私は、自らのC型肝炎体験からこれらの方々(現代医学でも希望がもてない方々)
に参考になる自己管理手段を実践し続けてきましたので、この体験記ブログを通じて公開してゆきた
い。




