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■酸化ストレス(酸素の功罪)と腎臓病■2008.6.5

皆さん、活性酸素という言葉を知っていますね。

おそらく、国民の大半の方は知っているはずです。特に、医療関係者なら知っていなければならない
知識です。

何故、透析患者である私が、このような活性酸素について語るのでしょうか。

それは、腎臓病と活性酸素が大いに関係していることが近年の医学研究で明らかになったのです。

特に、厚生労働省が警戒しているとおり、軽度の慢性腎臓病(CKD)者にあっては、活性酸素が影響して起こる、酸化ストレス現象により、血管障害(心筋梗塞、狭心症、脳疾患など)が高率で発生するという事実です。

この活性酸素の影響による、酸化ストレスは、腎臓病の悪化にも大きく影響を及ぼしているのです。

次回は、専門の先生が、この問題に、どのような見解を公開しておられるのか、具体的に書きますので
ご覧ください。

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