一日おきに透析を4時間受ける時、気分が良い時は、本を読んだり、テレビを見ることもありますが、体調が思わしくない時は、目を閉じで考え事をするのが日課です。
今日は、テレビを見る気になり、NHKの硬い番組を30分間みました。
内容は、無銘熟の塾長である、仲台達也さんと奥様が二人三脚で歩んでこられた足跡をドキメンタリー風に放映していました。
長い間、二人して苦労の連続で、多くの若い俳優を育て上げて、押しも押されぬ俳優養成熟に仕上げた中で、奥様は、病に冒されながらも、俳優を志す若い塾生を、自分の子供のように慈しみながら召されていった感動的な人生に、人間の素晴らしさ、そして、奥様の強さを見させていただきました。
そして、奥様が最後に語られた言葉がとても印象的であり、私も、このような人生でありたいと、透析中
思い続けました。
貧しくても、お金が無くても、人になんて言われようとも、自分独自の人間としての価値観を持ち続けた
人生でありたい。




