いよいよ、私のC型肝炎体験談のスタートです。
どうして、私が、C型肝炎に感染したのか
そして、医療と同向き合って、自己管理にたどりついたのか、
そして、今、どのようになっているのか
これらについて順次書き綴ってまいります。
先ず、私が感染したことから話しましょう。
それは、平成元年に、腎不全末期の悪化で、妻の車に同乗し病院に着くなり、緊急透析に入りました。
この時、腎性貧血がひどく、ヘマトクリットは、確か、16か18程度でした。
そのため、透析と同時に、輸血を2本(400ml)受けましたが、この時の輸血の中に、C型肝炎に汚染されている血液が混じっていたため、感染したものと思われます。(後日、医師の話談)
しかし、感染の兆候が現れるのは、透析にも慣れて、退院してから2ケ月後の血液検査でおかしいと指摘されました。
それは、自覚症状として、微熱があり、何と無く食欲が低下していたところに、肝機能数値が、三桁台に
なっていたことでした。
今でも忘れないのは、その時の若い先生から、斉藤さん、あなたの肝臓は、肝硬変の疑いがありますよ
と指摘されたことでした。
そして、入院、加療が始りました。




