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■再生医療に思う■  2007.11.24

先日の新聞各紙では、京都大学と米ウィスコンシン大学が、それぞれ作成に成功した、人の人工幹細胞について、再生医学研究を大きく活性化させることは間違いないと報道しています。
つまり、再生医学の切り札と期待されてきた胚(はい)性幹細胞(ES細胞)は、受精卵を壊して用いる倫理問題に加え、移植すると拒否反応が避けられない限界があつたが、今回、研究に成功した、人の
人工幹細胞での再生医療では、この難題が回避できるうえ、患者の細胞を基につくれば拒否反応の心
配もないとのことで活気付いています。

しかし、このような今にでもすべての病気が治ってしまうような研究成果が報道される度に、私たちは希
望をもってその実現を待ち望んできましたが、私の腎臓病しかり、ガンもしかり、痴呆症も根治ができな
いではありませんか。

このような中で、私は、1個1個の細胞に目を向けた、ヒト成長ホルモンの活性による再生医療に興味を
抱くようになってきました。

つまり、ATP活性を図ることにより、胸腺の萎縮を抑制し、そのことにより、ヒト成長ホルモンをも活性化
させれば、腎臓はじめ各臓器の萎縮も抑制されるのではと思っています。

このことについては、追って、知見を高め、書いてゆきたいと思っています。

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