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2007年11月 アーカイブ

2007年11月16日

■ヒト成長ホルモンと健康■ 2007.11.16

昨日のニュースステーションで、交通事故に遭われた12才の男の子が、その後遺症で、低髄液症となり、脳下垂体が圧迫されて成長ホルモンが出ず、身長が伸びないとか、かなりひどい頭痛に悩まされて
いるという現実について報道されていました。

治療は、成長ホルモン注射を、毎日自分で行っており、その注射代が月に30~40万円もかかることで
ご両親が共稼ぎをしていることなども訴えられていました。

私は、今、ATP活性とヒト成長ホルモンとの関係について大変興味をもっていた最中に、このニュース
報道に接し、これからの医療、健康のあり方の中で、この分野での研究や商品開発などが活発になることを期待する今日でした。

■県立静岡がんセンター総長の時評から■2007.11.16

医学の進歩や発展は、日進月歩目覚しい発展を遂げていますが、しかし、その恩恵に恵まれずに、
最新の治療をもってしても、治せない病気に遭遇して悩み苦しんでおられる方も多くおられます。

そんな中で、先日の静岡新聞の時評欄で、県立静岡がんセンターの山口建総長が、医学は科学、医療は物語と題したお言葉を述べておられましたので、そのさわりの部分を記述します。

『ある対談で、当時文化庁長官であつた河合隼雄さんが、「医学は科学、医療は物語」と話された。
「病気を治すには、是非科学的に最善の方法でお願いしたい。しかし、今の医学では治せない病気も
たくさんある。」そんな時、患者や家族は、必死になって死を受け入れるための物語をつくる。

それが例え非科学的であったとしても、医学を超えた医療の一端として、医師には物語り作りを手伝ってもらいたい』という内容であった。

この文章を読んで、まさに、現在の医療に求められている正直な時評であると考えさせられました。

皆さんは、いかがでしょうか。

2007年11月17日

■あなたは腎臓病をあまく見ていませんか■2007.11.17

今朝も、私のブログをご覧になられた方から、二度目のご相談がありました。

尿の出方が悪い、手足がむくんでいる、食欲が少しない、という主訴で、どうしたらよいかというご相談でした。

この方は、6年前に血尿がでて、診察を受けたが、腎機能も悪くないので暫く様子をみましょうとのことだったので、それ以来まったく診療を受けていなかったとのことでした。

私は、この方に、とにかく一刻も早く、病院に出かけてくださいと忠告しました。

それと言うのも、もしかしたら、尿毒症の可能性も考えられ、私が辿った道はさせたくないと思ったからです。(私の場合、尿毒症で、病院に駆け込んだ時、あと、1時間遅かったら、命がなかったと、緊急透析を開始した苦い経験があるからです)

ご本人は、こわくて病院にゆけないと電話口で訴えていましたが、ご主人に正直に話をして、二人で
しっかり向き合ってくださいと、アドバイスしました。

このように、腎臓病を軽く、あまく見ている人がとても多いのです。

すでに、ご承知のとおり、自覚症状が出てきてからでは、あとは、透析か、腎臓移植しかないのです。

そのためには、医者の診療を定期的に受けて、医者の治療と併せた自己管理をしっかり行うことで、
透析の道をさけることです。

自己管理の方法について、私のいろいろな体験がございますので、いつでもご相談ください。
(ご相談は、しげき君のお店でも結構です。)

■クレアチニン値の安定で喜びのお電話が■2007.11.17

このブログでは、透析19年を含む、私の長い腎臓病体験から学んだことを情報発信していますが、特に
、腎臓病では、医者の治療と併せた自己管理のあり方が、その後の予後に大きく影響することがわかってきましたので、腎臓病における自己管理の方法やそれらの成果等についても随時公開してまいりました。

それら(自己管理の方法)は

①腎臓病時に体内で悪さをする活性酸素の影響を少しでも軽減するための自己管理食品(宮古島産
 のパパイヤエンザイムサプリメント)について

②腎臓病で低たんぱく質の食事療法を行う際に、どうしても不足するカルシウムを補う栄養補助食品
 (甲いか骨粉の食品)について

③いろいろな臓器不全は、ヒト成長ホルモン活性化の減退も関係しているようで、これを手助けできる
 ATP活性前駆食品について

④腎臓をはじめ肝臓など各臓器は、自らの血液をもってそれらの機能が維持されているが、それを(血
  流を旺盛にする)果たすためには、ふくらはぎを使って歩くことが重要とされているが、歩けない人の
  ために開発された『内臓トレーニングによる自己管理』について

そこで、このコーナーでは、これから、①の、『宮古島産パパイヤエンザイムサプリメント』による自己管理が、慢性腎臓病(CKD)者の予後に、どのように寄与しているのかについて、順次公開してまいります。(このコーナーについては、このブログの最初でも、何例かの体験談を載せていますのでご覧ください。)

●自己管理食品(宮古島産パパイヤエンザイムサプリメント)体験者からのメッセージ

  愛知県のKさんの例

  食事療法と合わせて、この食品を毎日自己管理の補助として食べているせいか、次の通り、腎機能
  の数値が安定していて、ドクターに誉められている。次は、2.0を下回ることを期待していますとのこと
  。

  クレアチニン値の推移(※より、この自己管理食品を利用開始)
                                    (※)
     2007.6.25   7.9     7.13     7.27     8.24     9.28     11.2
        2.36   2.46    2.34     2.71     2.18     2.12     2.04

     このように、自己管理如何によっては、医者の治療成果を下支えするような結果も検証されて
     いますので、ご参考にして、貴方様の病態をこれ以上悪化しないように心掛けてください。

     それでは、次回をお楽しみに、希望をもってください。
                                   
                                  

2007年11月20日

■自己管理食品で、糸球体ろ過率が80%に■2007.11.20

腎臓病の機能がどれ位あるのかを知る指標として、糸球体ろ過率という検査法があります。

この数値が70ml/毎分以上であれば、腎機能はまあまあ正常範囲とみなされますが、米国腎臓財団での基準値では、60ml以下の場合、慢性腎臓病(CKD)と診断されます。

ちなみに、この基準を、日本人に当てはめると、何と、約2000万人の方が、慢性腎臓病の範疇に該当
するという国民病になりつつあるのです。

私が、御相談を受けて、アドバイスをしております、45才の主婦の方は、医師の治療と、食事療法及び
腎臓病に対応できる自己管理食品を用いて、次のような成果が得られています。

どうか、何の病気もそうですが、このように自己管理のあり方によっては、病気の改善、予後の向上も
可能になるのです。

               19年3.28           5.15           10.3
 
  血清クレアチニン値   0.85            0.75            0.72
  
  糸球体ろ過率      71             65              80

  ちなみに、この方が自己管理に応用されたものは、宮古島産パパイヤエンザイムサプリメントと、
  甲いかカルシウム食品です。(詳しくは、しげき君のお店まで)

2007年11月21日

■腎臓病ではカルシウム不足が予後に大きく影響します。■2007.11.21

カルシウムは、今や、日本人の栄養素の中で、長年、国が定める最低所要量(600㎎/日)を満たしていません。

当然、腎臓病で低たんぱく質の食事療法を継続している方は、一般の人々よりも、カルシウム摂取量が
少なくなり、アシドーシス傾向ともあいまって、腎臓病の予後には良くありません。

つまり、保存期の食事療法の方では、800~1000㎎/日のカルシウムの摂取が望まれます。(食品添加物のリン酸塩が、カルシウムの吸収阻害をするために、せっかく、カルシウムを摂取しても、日頃、外食や加工食品に頼っている人では、結果として、カルシウム不足になるのです。)

また、腎臓病では、カルシウムとリンの摂取量については、一生に及びついて回るもので、食事療法と合わせた自己管理が不可欠です。

例えば、低たんぱく質の食事療法の方が、宴会や外食等で、少し肉や魚などのたんぱく質を食べ過ぎた時などは、私や、多くの腎臓病の皆様方がご愛用している、甲いかカルシウム食品を食べますと、リンの腸管からの吸収が阻害されますので、リンの取りすぎによる腎機能悪化への影響予防に寄与できます。(腎臓病では、リンの取りすぎが、腎機能悪化に影響していることが科学的に検証されていす。)

健康な人でも、カルシウム不足が現実となつている中で、腎臓病、とりわけ、低たんぱく質の食事療法
を行っている方にあっては、カルシウム摂取量の不足に注意を払って欲しいです。

2007年11月24日

■再生医療に思う■  2007.11.24

先日の新聞各紙では、京都大学と米ウィスコンシン大学が、それぞれ作成に成功した、人の人工幹細胞について、再生医学研究を大きく活性化させることは間違いないと報道しています。
つまり、再生医学の切り札と期待されてきた胚(はい)性幹細胞(ES細胞)は、受精卵を壊して用いる倫理問題に加え、移植すると拒否反応が避けられない限界があつたが、今回、研究に成功した、人の
人工幹細胞での再生医療では、この難題が回避できるうえ、患者の細胞を基につくれば拒否反応の心
配もないとのことで活気付いています。

しかし、このような今にでもすべての病気が治ってしまうような研究成果が報道される度に、私たちは希
望をもってその実現を待ち望んできましたが、私の腎臓病しかり、ガンもしかり、痴呆症も根治ができな
いではありませんか。

このような中で、私は、1個1個の細胞に目を向けた、ヒト成長ホルモンの活性による再生医療に興味を
抱くようになってきました。

つまり、ATP活性を図ることにより、胸腺の萎縮を抑制し、そのことにより、ヒト成長ホルモンをも活性化
させれば、腎臓はじめ各臓器の萎縮も抑制されるのではと思っています。

このことについては、追って、知見を高め、書いてゆきたいと思っています。

2007年11月26日

■自己管理食品利用一ケ月目で何と腎機能改善■2007.11.26

腎臓病で医者の治療と合わせて自己管理食品を利用される方が増えていますが、本日も、利用後わずか一ケ月ちょっとで腎機能の改善がみられたと喜びのお電話がありました。

           利用前        利用後

 尿素窒素     5.2           4.6

 クレアチニン    65           43

 このように、クレアチニン値が4~5程度になると、なかなか元に戻すのは容易ではないのですが、本
 当にご相談者様からこのようなお知らせをいただくと、自分のように嬉しいです。

お気軽にお電話下さい。
メール、お電話(0544-23-2060)、FAX(0544-23-9339)にてお願いします。

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